早朝の(どーしようもない)映画でした。
別れの切なくてさに画面を凝視したワケではなく、
バァちゃん役で出演していた白川和子さんに目が釘付けになったのだ。
あの日活ロマンポルノの和子さまだぞ。
「団地妻」シリーズの和子さまだぁ、、、
あれ?「団地妻」は宮下順子さまだったっけ?
記憶曖昧、四十数年の月日は心の景色が乳白となりまする。
「将来に役に立つんじゃないか」などと思い、
ついつい入手してしまった照明器具や建具など、
十年、二十年、三十年が経っても出番も無く物置にあります。
その時々の現行品もあれば、古道具屋仕入れもゴロゴロと。
きっとこの先も出番は無いのだろうけど、
「いつか役に立つんじゃねぇーか」と手放せないのだよ。
ボクに断捨離など無縁なことで。
とくに照明器具に対する想いったらねぇ、
これなんかは戦前の製品で、
きっと文化住宅の玄関や廊下を照らしたであろう照明、なのかな。
イメージは「痴人の愛」の大森のナオミの家、ってな感じで。
別れの切なくてさに画面を凝視したワケではなく、
バァちゃん役で出演していた白川和子さんに目が釘付けになったのだ。
あの日活ロマンポルノの和子さまだぞ。
「団地妻」シリーズの和子さまだぁ、、、
あれ?「団地妻」は宮下順子さまだったっけ?
記憶曖昧、四十数年の月日は心の景色が乳白となりまする。
「将来に役に立つんじゃないか」などと思い、
ついつい入手してしまった照明器具や建具など、
十年、二十年、三十年が経っても出番も無く物置にあります。
その時々の現行品もあれば、古道具屋仕入れもゴロゴロと。
きっとこの先も出番は無いのだろうけど、
「いつか役に立つんじゃねぇーか」と手放せないのだよ。
ボクに断捨離など無縁なことで。
とくに照明器具に対する想いったらねぇ、
これなんかは戦前の製品で、
きっと文化住宅の玄関や廊下を照らしたであろう照明、なのかな。
イメージは「痴人の愛」の大森のナオミの家、ってな感じで。
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