2019年8月3日土曜日

All in one

先日の代々木公園の『台湾フェスタ』で、
タピオカミルクティーごときに並んだおかげで顔が真っ黒ケに。
生まれつきの日焼け体質なんだけど、たかだか数時間でこんなに焦げるとは。

タイメイケンにはなりたくないよぅ。



最近知りました。
昨今のヘアスタイリング剤はスゴイんだねぇ。
ヘアも頭皮も顔もボディもOKなオールインワンだなんて。
若いころ、ポマードやらヘアリキッドやら額に付いたらベタベタだったもん。
とくに夏は気持ち悪かった。

入手したコレなんだけど、
さすがアリミノ、発想がイーネ。
風呂から上がり、お顔にひと塗りマッサージ、
そのままその指でヘアスタイリングまでできちゃうんだからさ。

お気に入り。




2019年7月28日日曜日

Formosa Boulevard


「ゆっくりしたい」と言うカミさんを家に残して、
台湾フリークの娘たちと代々木公園の『台湾フェスタ』まで。

何を今さらタピオカミルクティーなんだけど、お付き合いも大切ですからね。
せっかくだもの、娘たちとは別にかわいい女子が窓口の店に並ぶ。
なんだか旨さ二割り増し。(ヘヘヘ)



大行列の『胡椒餅』に並ぶ娘たちを横目に、屋台から屋台を冷やかして、
運転手もいることだから呑むことに。
台湾ウヰスキーは味に定評があるけど、ビールも旨いじゃないか。
大鶏排を片手に3杯をやっつける。
「くぅ~」

呑み過ぎたかな、野外ステージの台湾バンドが唄うテレサテンが泣ける。


昼が近づくにつれ大混雑となり、それに炎天下で暑いし、
道玄坂まで歩いて『麗郷』で台湾料理を食うことに。
しじみのニンニク炒め、焼きビーフン、冬瓜のスープ、キクラゲ炒め、エトセトラ。





♬ 星屑を地上に蒔いた この街のどこかに、、、♬



2019年7月26日金曜日

Peach hip

人ごみで、スッパ臭い衣類の臭いを感じると、
ついつい己の衣類に鼻を近づけるワタシです。
こー見えて、デオドラントには人一倍気を使っておりまする。
世間では、臭いとくればオヤジがやり玉にあがってるけど、
けっこう老いも若きも男も女も関係ないよーで。
先日の東武東上線の満員最終列車で再確認を。
あらためて人間は動物なんだなぁ、と。

風呂上り、娘にもらったシッカロールを全身に。
首筋、わきの下、オマタ、桃尻、まんべんなく。




6年前に親父は軽い脳梗塞を患い、
それ以来、やはり動きも感覚も鈍くなっていることを感じますねぇ。
その父が先週こと、好物の鮨をのどに詰まらせ危うく仏になるところでした。
連絡を受け、3階まで駆け上がり急いで指を突っ込んで吐き出させ、
無事生還を果たした親父でした。
んで、今週は今週で母が救急車で運ばれて入院。
肺炎を悪化させてせてしまったのね。

先日、父母の友人が肺炎で死にかけたそうで、
全快したと挨拶に来たのだが、、、
よせばいいのに、母が座敷に上げて小一時間のおしゃべりを。
父は予防接種済ですから大丈夫でしたが、
嫌がって注射をしなかった母は、
どーやらこれが原因だったよーで。

「えっ、そんなことで?」ってなことが命取りに!
それが高齢ってことなのかな。





2019年7月22日月曜日

Owarai geinin

もう十年以上昔、
テレビの取材でカラテカの二人が来てくれたことがあったのね。

気が弱そうで線の細い矢部君が一生懸命喋り、
その後ろに隠れるような立ち位置が入江君だった。
「お笑いなのに大丈夫なのかな」と思えるほどおとなしい子で、
取材後の豆助や娘との記念写真で、初めて笑顔を見せてくれた気がします。
数年後、イリエコネクションなるブレイクの仕方には驚いたけどね。

あの真冬の取材の日、若手の二人はダサく安っぽいジャンパーを着てて、
袖の部分の汚れも目立っててねぇ。
売れてない芸人、ADさんより低姿勢、一生懸命、だから好感を持ったし、
それに比べて、ずんの飯尾の、、、、、、、、、

ここんとこ、テレビをつければ吉本興業一色、
フっと思い出したもんで。



自分で修理したとき、火花を吹いてそれっきりだった。
壊れたまんまじゃかわいそう。
修理を依頼してあった電気スタンドが戻ってきた。
高度経済成長期の昭和30年代のやつです。
サイドの梟ランプもかわいいでしょう。





2019年7月21日日曜日

After 6

仕事が終了後、
同業の友人との「鮨っ食い」のために『はる駒』さんに向かう。
少し早めでしたので、お茶の水駅から坂道を下り神保町に。
7月半ば過ぎ、意外に涼しい宵です。
通り過ぎる飲食店の、硝子越しに見える旨そうに酒を呑んでる人人人、
つま先立ちの急ぎ足になってしまいます。


マイルールで五分前に現着するボクと、
毎回きまって約束の五分後に扉を開ける友人、
サッポロラガーのボクとスーパードライの友人、
60歳のボクと45歳の友人、
まったく性格も違いながら、鮨の好みは意見が合致してるのね。

「アジが驚きですぜ」と先週にお邪魔した豆助が言ってたので、
アジを筆頭に煮ダコや塩蒸しを切ってもらい宴の始まりです。
さて、食うこと、呑むこと、しゃべることに集中します。
友人はつまみで呑むのが好みで、ボクはとにかく鮨が食いたい。
んで、春子、アオリイカ(?)、赤身など片っ端。

親方、女将、常連I氏と気が付けば夜半まで。
「最終が無くなるぞ」って時間まで愉しんでお開きに。
友人とJR水道橋駅で別れ、
ボクは後楽園駅から飛び乗り、久しぶりの午前様で。



2019年7月16日火曜日

Kirisame

開店一時間前に『蛸長』さんに 現着し、
雨の中、何を注文するか思いを巡らす。
時間とともに後ろの行列も長くなり、
祇園祭の宵宵宮に急ぐ外国人も、
「ここは何屋でーすか?」と興味を抱いてる。

誰かが「おでん屋です」と。

一番福なのに、なんだか定番を選んでしまう地味なボクに対し、
カミさんは季節限定や珍しモンで攻めている。
カミさんの和布や巻甘藍や賀茂茄子にちょっかいを。

「旨いねぇ、、、」

残念ながら小一時間で新幹線に飛び乗ります。
八重洲から運転なのでポン酒は呑めません。
分かっていても、ノンアルなのがもどかしいのよ。
夏のおでん、京都のおでん、好いモンですぞい。



それにしてもこの店に流れる時間・空気・人との距離感・たまんねぇーのよ。



常連の彦十女史のお手配で、『千登利亭』の鮎寿司も手中に収め、
蒸し風呂のような京都を後にする。
発車と同時に、終点・東京駅まで眠りに墜ちた。

つかの間の日帰り旅も終了です。
八重洲口を出ると、涼しいのなんの。


2019年7月15日月曜日

Hamo

よっぽどでないと夏の京都には行きません。
暑いんだもの。
昨日は激暑でもないけれど、梅雨の京都の湿気には参りましたねぇ。
全身の毛穴から、汗と言うより蒸気が吹き、粘度の高い脂がにじみ出てきます。
ボクの場合、いちおう三日分の着替えは持ってきました。
へへっ!
どう見てもバックパッカーの風体で、
背負った荷物の量にカミさんはあきれ顔です。

昼食後には我慢が限界となり、
ちょっとカミさんを待たせて公衆浴場で着替えを実行。
トイレ(大)も済ませ熱い湯にも入りましたので、素晴らしく快適に。

ただし、30分後にゃ元の木阿弥となるワタシ。










『松むろ』さんで昼食を。
祇園だけど古門前はひっそりと静かです。

引き戸を開ければ別世界の涼しさと静寂、
若い衆が引く鱧の骨切りの音だけが店内に。
冷えた生ビールで心身ともに落ち着いた頃、主さん登場。

最初、強面に見えた主さんだが、
真面目な話も、ときどきクシャクシャな笑顔で話される笑い話も、
つねに気配りと思いやりが根底に。
店主は『瓢亭』出身の58歳、
酸いも甘いも嚙み分けている年齢だもの、
話題の若造たちの店には無い、身をゆだねられる安心感がありまする。

美味かったし、なにより愉しい時間でした。