もう十年以上昔、
テレビの取材でカラテカの二人が来てくれたことがあったのね。
気が弱そうで線の細い矢部君が一生懸命喋り、
その後ろに隠れるような立ち位置が入江君だった。
「お笑いなのに大丈夫なのかな」と思えるほどおとなしい子で、
取材後の豆助や娘との記念写真で、初めて笑顔を見せてくれた気がします。
数年後、イリエコネクションなるブレイクの仕方には驚いたけどね。
あの真冬の取材の日、若手の二人はダサく安っぽいジャンパーを着てて、
袖の部分の汚れも目立っててねぇ。
売れてない芸人、ADさんより低姿勢、一生懸命、だから好感を持ったし、
それに比べて、ずんの飯尾の、、、、、、、、、
ここんとこ、テレビをつければ吉本興業一色、
フっと思い出したもんで。
自分で修理したとき、火花を吹いてそれっきりだった。
壊れたまんまじゃかわいそう。
修理を依頼してあった電気スタンドが戻ってきた。
高度経済成長期の昭和30年代のやつです。
サイドの梟ランプもかわいいでしょう。
テレビの取材でカラテカの二人が来てくれたことがあったのね。
気が弱そうで線の細い矢部君が一生懸命喋り、
その後ろに隠れるような立ち位置が入江君だった。
「お笑いなのに大丈夫なのかな」と思えるほどおとなしい子で、
取材後の豆助や娘との記念写真で、初めて笑顔を見せてくれた気がします。
数年後、イリエコネクションなるブレイクの仕方には驚いたけどね。
あの真冬の取材の日、若手の二人はダサく安っぽいジャンパーを着てて、
袖の部分の汚れも目立っててねぇ。
売れてない芸人、ADさんより低姿勢、一生懸命、だから好感を持ったし、
それに比べて、ずんの飯尾の、、、、、、、、、
ここんとこ、テレビをつければ吉本興業一色、
フっと思い出したもんで。
自分で修理したとき、火花を吹いてそれっきりだった。
壊れたまんまじゃかわいそう。
修理を依頼してあった電気スタンドが戻ってきた。
高度経済成長期の昭和30年代のやつです。
サイドの梟ランプもかわいいでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿