お肌も鼻の穴の中(粘膜)も、乾燥する季節がやって来ました。
元来乾燥肌のオジ、お肌のお手入れも初秋から余念は御座いません。
『オロナインH軟膏』で!
オロナインH軟膏を馬鹿にしちゃいけません。
とくに冬場のお肌は、荒野のように地割れ・ひび割れ・霜柱だったオジ、
十代の頃からのコスメジプシーの結果、そこに落ち着いたわけよ。
育ちの良いオジの柔肌には、男性用化粧品は刺激が強すぎますので。(うふふ)
信用ならぬ『なんにでも効く能書き』は本当だったのじゃ。
とは言え、昔からコスメフリークのオジ、(女装趣味はネーヨ)
付き合う女性に「素顔の君がスキ」なんて、ち~っとも思わなかった。
今は娘(次女)に買うのがお楽しみっす。
(自分のライフワークでもある、
ビューティーアドバイザー・ウォッチングも兼ねて)
次女とこの間の日曜日、行きつけの銀座三越『Lancôme 』で、
新色二つお買い上げじゃ!(ランコム、「ウハッ!」美人揃い)
(オジ、こんな父親でよいのでしょうか?)
2 件のコメント:
よく分かります。いいと思います。うちも娘のお買い物は私(オヤジ)といっしょ。コスメのオネーちゃんにお化粧されてる娘を見るの楽しかったです。(けどアドバイスどうりにお化粧しない、ナンデ)
ただオヤジには、化粧品の値段などわからず(どれくらいの期間でなくなるものなのかも知らず)、言われるがままに買うだけ。
父親としてどうかは解らないけど、ちゃんと育ったような。
CLALIS様
何時もブログを楽しませてもらってますよ。
ハイッ!計算力の無いオジです。(へへへ)
オジの考えの根本に、
「値段には意味がある」
(あの吉兆は例外)
があります。
確かに娘にゃ『ランコム』は贅沢だと思いますが、でも「良い品質の意味を知ってもらいたい」と考えております。
(木綿のパンツよりシルクのパンツ)
いずれ自分の力で生きて行くのですからね。
今度お見えの時は、声を掛けてくだっせー!
インサイダー、バリバリの豆腐屋ですからぁ。
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