ボクは赤飯に目が無いのだが、
それを知ってるお客様のお母さまが時々差し入れをしてくださります。
亡き名棟梁の奥様で、着物の着こなしの美しい母堂様なのでありまする。
また今日も頂戴しました。
ありがとうございます。
年齢とともに、もち米による食後のダメージ(胃もたれ)は感じますが、
大根の味噌汁とともに美味しく食させてもらいます。
夕刻、ヤマト運輸の当日便で干物が届いた。
同業の両国の豆腐屋さん、横井君からだ。
おおっ、『根津松本』の干物ではないか。
オイオイ、こんな高級品を・・・
(自分では買えない)
銀座の鮨店並みのお値段の鮮魚店とのこと。
ありがたいけど恐縮でっす。
これに皆平早生梅の梅干しがあれば最高の夕餉となりまする。
2 件のコメント:
なごり雪さま
こんにちは!
赤飯の美味しさが分からない田舎者です。
唄が音痴なのはわかりますが、味覚まで音痴なのでしょうか。
自分で育てた水稲から糯米、赤飯にするまで自家製をしているわけですが
なぜなんでしょうね。
贅沢なんですかね。
神保町の夜を楽しみにしています。
もうすぐ師走、お身体をお大事になさって、お稼ぎください。
田舎者さま
田舎者さまは、日本人の人生の容量をクリアしてるからですよ。
お赤飯と酒の。
ヘヘ
鮨も赤飯も米が主役です。
稲作を実践されている田舎者さまに感謝です。
だからと言って、神保町はおごらないよん。
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