豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2018年5月13日日曜日
Madam Yang
上海料理を求めて池袋。
昔に比べれば、
だいぶ健全になった西口を独りで急ぐ。
(それでもそこそこ淫靡)
エエー、マジかよ!
飲食・エロ入り乱れな雑居ビルをエレベーターで3階に上がれば、
なんと!スチール製の防火扉まで閉まっていて休業中。
せっかく紅焼肉や上海炒麺 を食いに来たのにぃ。
泣きながら街を彷徨うボク。
ところが、ちょっと歩けば別の上海料理のお店があった。
少し不安ではあるけど、「どーにかなるべ」とエレベーターで2Fに上がる。
扉を開けて、誘導されるままに窓際に。
ボク以外、店内皆チャイニーズ、
オールバックなレスリーチャン似のヤング中年と、
美形女将(?)が喧嘩腰でなにをか打ち合わせを。
もう一人の女子もビビアン スー並の可愛さアルヨ。
なんだか異国。
ビール美味し。
皿の上は、よくあるニューカマー系でござんした。
書くには至らず。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿