2018年7月8日日曜日

Peasen



分かってはいても、
出物があれば入手してしまう大正~昭和初期の食器。

縁金もばっちり輝く美品の東洋陶器製。
少なくも90年から昔のデッドです。
アールデコの時代なのに、
残念ながらデザインは微量のデコだった。



ひとまず今日は、
「銀座江戸一」の「ピーセン」をパラリと乗せてビール呑み。
アレ?、たしか「江戸一」は倒産したはずだけど、、、

なんと!
平成11年から日本橋榮太樓がその製法を引き継ぎ、
再びピーセンは市場に登場してたのね。

榮太樓勤務のSクンからの頂き物、ありがとう。


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