豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2018年7月2日月曜日
Retrospection
「棚田の 米は旨いんだよ」と聞いたので、
その米を買いに信州の棚田まで。
噂通りの美しい里山と棚田には心が洗われます。
けど、米価の高さにはグラグラ心が揺れまする。
せっかくなので、近くの蕎麦店で地元産の蕎麦粉の蕎麦を手繰る。
今風アーティスト系とは一線を画し、
「腹いっぱいになってもらう」のが信州の風土らしい。
ボクでさえ腹パンパンだもの。
街の中心部に移動し、城跡から旧遊郭界隈を歩いてみる。
懐古です。
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