五十代最後、外呑みより家呑みが多くなった。
陰にこもり気味になってるよーな。
こーゆー感じで老いてゆくのかしら。
いやいやそーじゃない、我が家がいちばん居心地の良いBARなんだモン。
どんどんボクの理想に近づいてく。
好きなモノに囲まれてさ、それが何よりです。
だから、またしてこんなん買いました。
ボクの机上に江戸期の唐子が遠来。
嵯峨人形やマイセンのパゴダにも通じる古(?)伊万里のフィギュリンを見っけ。
身の丈六寸、太鼓を打つ唐子なのね。
ボク、こーゆーモノにそそられてしまう。
呑みながら触ったり眺めたり、
とーぶんの間、机上で遊んでもらいます。
こよなく愛玩。
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