豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2019年1月27日日曜日
Tableware
東上野で作家物の猪口を買う。
五客組が一客不足で少しの値引きをしてくれた。
見たまんま、金属のような重量感あり。
内側の白化粧でなんでも絵になる。
さて何を盛ろう?
思いつかずに、とうぶんペン立てで。
ついでに五個組のヴィンテージなボウルも入手した。
柄にもなく、キャンディポップなカラーにそそられて。
さて何を盛ろう?
氷を敷き詰め雷魚の刺身でも。
ククク、冗談です。
まぁね、夏が来るまでお蔵入り、ってことで。
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