2019年11月11日月曜日

Wata Futon

ずーっと羽毛ふとんで寝てきたんだけど、
ボクの場合、軽いふとんは意味をなさないのね。
まぁ寝相が悪いっつーか、かっぱいてしまい寒さで目を覚まします。
だから今日、綿(わた)製の少し重いぐらいのふとんにチェンジ。
京都西川の最高級品を買ってきました、っつーのはウソで、
ニトリで庶民派を。

綿(わた)ふとんって良いねぇ、この重さが安心感を生みます。



明日からの食材を買い物がてら、
「うどんでも食べようか」と、たまーによらせてもらう近隣の店まで。

時季的にカレーうどんなボク。
しっかりスパイシーながら醤油味のうどん、
とろみで火傷をしないようにゆっくり食べまする。

佳店ですねぇ。

腰が少々かがんだ熟年女性(70代?)が、
たった一人で調理とサーヴィスをしてくれる。
ソフィスティケートさこの上無し、所作も凛然でかなりの美人であります。
置いてある雑誌のメインは『婦人画報』ですし、

このお方、
只者ではない。


ここ数日、昼間でも急な睡魔に襲われて寝てしまいます。
んで、せいぜい5~15分でスッキリ目が覚めフツーに戻る。
それが一日に数度あり、
ヤバーい、ナルコプレシーがお出でなすったか。


<<追記>>
ただ今、寒さで目を覚ましてしまった。
どーやら羽毛も綿(わた)も関係無いみたい。



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