2020年7月12日日曜日

Blue universe

今までにない菓子、錦玉羹の棹物「空ノムコウ」を見つけたので茶を点てる。前田 正博・作の茶碗を棚奥から引っ張り出します。本日はバーミックス茶道ではなく、ちゃんと茶筅でやりましたよ。亀廣永の「したたり」ほど甘くなく、今は廃業された加賀市大聖寺町にあった福文さんの「たまゆらの煌めき」に近い味かな。それにしても美しいグラデーションブルーであります。創作系和菓子の類、下手すると安っぽく終わることが多いけど、これは好い。若い世代の和菓子へのイマジネイションの広がりに、ただただ感嘆するしかありません。






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