オジ大阪は大好きな街、ぜひブログで極彩色の世界をやりたくて行ったのに、
なーんと・デジカメ忘れ、大阪は「写真は無しよ!」になっちゃった。
特にコリアンタウン鶴橋は、失神するよなフォトジェニックな街だったのに~!
(残~念)
あの激暑の中、何よりびっくりしたことが、
それは戦後の闇市のような商店街を歩いていた時のコトでした。
前方から頭にキムチを乗せて、こっちに向かって歩いて来る人が!(さすが鶴橋)
「んっ!」
(ギャー)
キムチじゃねーよ、頭がパックリ割れて真っ赤な血を流してる。
それなのに、普通に歩いて来るではないか!(なぜ?)
思わず弟子・豆助を残し、その場から逃げた親方・オジでした。(人間性モロ出し)
キムチを大量大人買いしての帰り道、
豆助に「さっき一人で逃げたでしょ!」とツっ込まれた。(シドロモドロ~)
でも、
「あの熱気の中でのシュールな出来事は、いったいなんだったんだろう?」
(真夏の怖い昼下がり)
シカゴHEROLD PRODUCTS社のスパルタス"35mm"(トイカメラ)
デジカメは便利、でもアナログの映像も魅力がある。
1950~1960年のデッドストックのトイカメラを買いました。
子供用の玩具のようなカメラですが、ちゃんと写りますよん。
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