「でも一人の実家なんて茨城よ～、田舎は苦手なのよ～」
「断るのも気を使うのよ、ふふっ、結構疲れるのよねぇ～」
（滑舌がよろしく、その透明感のある声はとってもイエロー）
外は炎天＆熱気が凄いので、『虎屋菓寮』にカキ氷を啜りに入った。（昨日）
涼しい店内は満席、座ると同時に聞こえてきた隣席の会話です。
女性二人組なのに、なぜか一方の声だけが聞こえてくる。
（お外の天気と同じに、相当ボルテージ高し）
オジの中でも顔が見たい欲求が起きるが、今見ちゃミエミエだし～、
他のお客さん達も、『チラ見』で彼女を観察しているのがよーく分かる。
（注目の的）
どーやら、前に座っているカミサンも娘も同じ気持ちみたい。
オジも何気に『お顔拝～見』、（ヤベ～、やっぱ視線が合った！）
（ん～・確かに美人さんだわ・・・・・）
『命短し恋せよ乙女』、愛されてる内が華よ！
この頃流行の『天然系シロップ』のカキ氷、ジャムの味がします。
高度経済成長時代に育ったオジには、
『明治屋』のシロップの方が安心できる味っすねぇ！
3 件のコメント:
こんにちわ！
久々にコメントしてみます。
花は必ず散ります。
桜は・散る 梅は・こぼれる 牡丹は・くずれる 椿は・落ちる バラは・しぼむ 銀杏は・枯れる タンポポは・舞う
鼻高々な、この人はどのような散り方をするのでしょうか？また如何にして冬を乗り切るのでしょうか。
田舎者は『花より団子』です。
田舎者様
どんなに綺麗でも、どんなに頭脳明晰でも、
どんなに名誉や財力があっても、
いづれ皆死んでゆくんですよね。
人として生まれ、できることなら大輪の花を咲かせてみたいものですねぇ！
でも一番の使命は、時と時を繋いてゆくことじゃないのかなぁ。
なんてね！知ったようなこと言いました。
団子は千住の、『槍掛け団子』が一番好き。
・・・大原三千院♪
こんばんわ！
今朝、浜松発１番の新幹線に乗り帰って来ました～・・・仕事で・・・。
・・・京都は？？いつ？
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