2020年5月10日日曜日

Higurashi



京都の会員制のBARで偶然隣席したのが金子國義氏で、
たまたまボクの連れの料理評論家兼落語評論家と面識があるらしく、
紹介されたのが交流の始まりでした。
節分ではないのに『おばけ』風体の金子氏には少々面くらったけど、
魑魅魍魎が跋扈しているBAR(島原の輪違屋は夜はBAR)ですから、
普通のいで立ちのボクらが浮いていたのかも。
その後は豆腐の注文を頂戴したり、新刊の書籍をくださったり、
鬼籍に入られるまでお世話になりました。
額装したお手紙は、ボクのお宝で御座います。
(インスタ用で、だいぶ以前のと重複しちまってます)

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