2008年2月22日金曜日

時の流れに身をまかせ

28年ぶりに同級生が来た。(女房と)
色黒でリーゼント、キューバ人(?)みたいな顔(昔のまんま)で、
真新しい漆黒のベンツ(マジ~)で乗りつけた。
当時よく遊びに来ていたので、我が家の家族も覚えていた。
そんな風貌にもかかわらず、シャイで人の顔も見て喋れないのも当時のまんま。
帰り際彼にしては珍しく、精一杯のお愛想。
「お母さん、お若いですねぇ!ぜんぜん変わりませんねぇ!」



           『



「Sちゃん、それ姉ちゃんなんだけど!」(たった二歳違い)
        Sちゃんfree~ze
店の外で、「やっちまった~なぁ!」(クールポコになっちゃったS君)
             でした。

      その気持ち、痛いほどわかる。
           昭和40年代・オルゴール時計
              (アンニーローリー)
どんなに時が流れても、人間性は変わらないでいてくれる。(嬉しいゼ!)

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