あまり商売のことをブログに書くのは好きじゃないけど、お許しを。
お取り寄せブームなんて遥か昔のこと、なーんて思ってた。
2/21発売の『週間文春』に油揚げを掲載したら、反響・デッ・デカい!
(まさかここまで)
油揚げだけ店頭から消えた。(お客様数ってゆーより、一人で大量買いが多い)
発送も一ヶ月後になっちゃった。(まぁ・ブームはすぐに終わるけど)
(タップリ経験済み)
豆助が珍しく文句も言わず、必死に菜箸で揚げている。
遠くは神奈川・栃木からも買いに来た。(油揚げでだぜぇ!)
豆腐屋本人が驚きました。
でもねぇ!油揚げが売り切れって分かると、「えー・ここまで来たのに~!」
とか「マジー・ウッソー・・・・・」って、残念そうに帰っちゃう。
けど、
「お客さま~、うち豆腐屋ですから~、豆腐もあるんですけど~!」
雑誌によって購読者のカラーが、結構はっきり違います。(電話での対応で)
『現代』『ポスト』は、ライト系の人。『毎日』は、マァ平均的一般社会と同じ感じ。
『週間文春』は、なぜか静かなお方が多い。『週間新潮』だけ未経験。
『週間朝日』は、添加物とかトレサビリティーに関しての問い合わせがとっても熱心。
『女性自身』など女性週刊誌は、なぜか美容室からの注文が増える。
さて、その内の何人がリピーターになってくれるのやら。
King of Kings
そろそろ春の足音が、でもまだ寒い日も。
ホット・ウィスキーで、火照った身体をもっとホット・ホットに。
『週刊文春』好きです。(淑女の雑誌から)
(いや~ん・馬鹿)
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