豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2007年10月14日日曜日
心地よい悪夢
文房具(昭和30年代~40年代)
今日の午前中まどろんでしまい、そして何時もの夢で目が覚めました。
夢か現か幻か、何時も高校3年生のテストの時間なのです。
そして何故かテストは毎回英語!まるっきりチンプンカンなのです。
「あーヤバイ、卒業出来ない!」焦り、そして悲観する僕がそこに居る。
卒業して30年、教室も同級生も鮮やかに当時のままに夢の中。
覚醒した後も、少しの間しんみりしてしまう。
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