十年位前、浅草で長唄を習っていました。(約五年間)
今は亡きお師匠さん(当時70代後半~80代前半)、け~っこう女していました。
習い始めの頃(冬)、オジがいる間は家の玄関の戸は少し開けたままに。(さぶい)
まぁ最初の頃だけでしたが、しばらくしてお師匠さんがその真意を教えてくれた。
「哲っちゃんねぇ、あたしゃ女の一人暮らしだよ、
なにか間違いでもあっちゃいけないだろ~
それに御近所様の目もあるしねぇ~・・・・・・・」
(間)
(は~あ・・・・・・・・・・・?)
この時季になると思い出す、浅草おんなのエロチシズム。
電氣ブラン
やっぱりこの酒は、浅草がピッタリ似合うね。
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