連休の月曜日、そうクリスマスイブに同業の友人と鮨っ食いの夕べを。
クリスマスで賑わう日本橋で手土産を買い、神保町『はる駒』に向かう。
親方には代官山でフレンチをおごってもらって以来だもの。
いつもお世話になってる親方に、ボクは『オーボンヴュータン』を。
豆助クンは、手提げ袋で分かる『坂角総本舖 ゆかり』をセレクトで。
サッポロラガーの大瓶2本とキリンの小瓶で、
鯖に煮ダコに平目に細魚に赤貝・本ミル・烏賊・鮪・・・・・
十代の終わりごろはクリスマスは最大のイベントだったけど、
遠い記憶の彼方の出来事になっちまいました。
愛だ恋だ、
そんなことより鮨が好きな59男子なボク。
0 件のコメント:
コメントを投稿