先日の「満州ぎょうざ」呑みで、
目の前で呑むSクンの向かって右側の大きな鼻の穴から血がゆーっくりと。
1分で1ミリぐらいのスピードかな。
本人は気づいてない。
ときどきすすって出たり入ったり。
教えてもいいのだけれど、
映画のワンシーンのようで見入ってしまいました。
時にドライノーズはドラマです。
ボクもドライノーズ、気をつけないといけません。
南青山の鰻店「大江戸」の板長から鰻の一夜干しを頂戴仕り。
わざわざ川越まで、、、
オーブンで炙って伊豆の山葵と高知の干し柿を。
旅の予定も無い正月、今日も朝から呑みまする。
まだ大掃除も終わってないのに。
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