赤羽でヤボ用を済ませ、
「一日早いけど、年越しそばでも食うベェ」と浅草の浅草寺裏『弁天』まで。
開店時間にどーにか間に合い、一巡目にすべり込みセーフ。
玉子焼きと煮身欠きにしんが肴で、
大好物の牡蠣なんばと蛤せいろを手繰るボクです。
マジ、うっめぇ!
昔、浅二での長唄のお稽古に通ってた頃、
杵屋のお師匠さんと年越しを手繰ったのもここの店。
暖簾をくぐれば、あの頃を思い出しますねぇ。
最後のお稽古となった「仙台高尾」も懐かしい。
健在ならもう百歳はすぎてたはず。
勘定後、
店を出たら、そば待つ客で大行列でした。
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