豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2007年12月9日日曜日
営々
昨日気心知れた3夫婦で、「さぁ・目一杯鮨食うぞー」と
神田・鶴八
にお出かけ。
先代が神田神保町に鮨店を構え48年、
今は弟子の田島道弘さんが後を継いでいます。
名著[神田鶴八鮨ばなし]当時のまま、全員40代後半のオジ・オバたち喜びです。
味はもちろん、昭和の空気の中で真っ当に歩まれた人がにぎる鮨。
その姿を拝見するたびに、自分の仕事・生活・人生を改めて振り返えさせられます。
(恥かし)
美味しく楽しかったはずなのに、帰り道はとても静かな気持ちになっている。
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