あまり知らんお方と呑むお酒は怖いよね。
突然無口になって、何気に相手を見ると目が据わってたりして、(モシモーシ)
あとだんだんゆーことが、相田みつをになっちゃう奴とかね!「人間だもの~」
(お願い勘弁して頂戴って感じ)
その挙句気持ち悪くなられたりして、こっちも捨てるに捨てられず介抱でしょう。
自分の適量位もう知っててよ、いい歳なんだからさぁ。
このオジだったら、誰にも知られず七転八倒するけどね。
(ヤベッ!・・・・・その節はゴメンナサイ)
Slaintheva
12月はいいよね、夜の街に出ると息が白くキーンと寒い。
BARの灯に、その寒さの中で温もりを感じちゃうんだよね。
お初の店は少しの緊張があるけど、やっぱり扉を開けてしまう。(変なの)
子供の頃親父の酒は苦く喉を焼いたけど、今はそれが何より嬉しいことなんだなぁ。
誰もいない深夜の元麻布、酒臭い息を吐きながら坂道を登り次の店へ。
スタア・バー・銀座へ行こーっと!(ウイー・タクシー)
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