2007年12月21日金曜日

It's an incredible story

「あのー・○○と言う雑誌ですが、取材させて頂きたくお電話いたしました。」
        (○○なんて雑誌知らんわ)
「FM△△と連動してまして、6万部出版されてる雑誌ですので御安心ください。」
       (FM△△なんてもっと知らんわ)
因みに△△って東京の地名、ナンバーディスプレーの番号は何時も06(大阪)です。
さも取材のフリで旨味タップリの御託(ごたく)を並べ、最後の最後に
「お客様はラッキーですね、今キャンペーン期間中ですので、
 本日に限り掲載料20万円のところ12万8千円で・・・・・・・」
       (♪ヤっぱりね・ソーだよね~)
もちろん何も答えず喋らず、受話器は切らずにボイラーの上に置いときます。
どうぞ後はMIURAボイラーとおしゃべりしてね。
(オイラはボイラー・MIURAのボイラー・知ってる人は知っている・・・)
毎回同じ台詞(セリフ)に同じ攻略方法、もっと芸を磨きなはれ!(飽きちゃった)

       騙されへんでー
    「どうせ騙すなら、一生騙してほしかった!」
昔々・いい女たちによく泣きながら言われたっけ。(コレも嘘)

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