街のアイビーリーガース

今日は渋谷で落語の独演会。（頂き物のチケット）
観客も寄席とは違い、結構熱心（熱く過激）なファンが多く見れる。（スゲッ）
宝塚のファンクラブ総見席に、間違えて入っちゃった部外者の気持ち。
二つお隣の席の女性、必要以上の声を立てての甲高いケラケラ笑いに
ウルサくて集中出来ない。（ハリセンもん）
渋谷はよー分からんので、車を原宿に止めて渋谷までタクシーで行く。
やっぱり日曜日、どちらの街も若者っつーか子供（１０代）でいっぱい。
オシャレさんもいれば、ドンくさい子も。（どっちも可愛いネェ！）
思い起こせば中学生の頃、オジも青い春の芽吹きと時同じく、もち服飾にも！
毎月メンクラ買って、少ない小遣いとお年玉からＶＡＮとＪＵＮに投資した。
おかげさまで今もＩＶＹの基本が出てしまう。（三つ子の魂～だね）
若い頃の創意工夫と無駄使いは、絶対無駄にはなんないねぇ。（なんてネ！）

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ＭＥＮ`Ｓ　ＣＬＵＢ・１９６９～１９７０
落語ですが、オジは五街道雲助師匠が好いっす。（廓話）