2008年1月13日日曜日

Sweet Memory

我が家の次女と銀座へお買い物。
交詢社(バーニーズ・ニューヨーク)でショッピングして昼食もしちゃって、
少し歩いて千疋屋でデザート食べる。
毎回定番ですが、二人とも好きなんだもーん!肉体が欲するんだもーん、甘い物。
ただ・ちょっと、次女はこの店とのタイミングが悪い。
桃のシーズンの時のこと、晴海通りを見渡せるナイスなお席で上機嫌、
次女は好物の桃ジュースと桃パフェをオーダーしました。
程なくして隣に田舎風30歳前後のカップルが座り、メニューを楽しそうに選んでる。
女「私~桃ジュースと・・・・・・桃パフェ・・に、しよ~かなぁ~?」
男「オメーよ!桃ジュースに桃パフェ~エ・馬っ鹿じゃねーの!
  そんなに桃だけたのむ奴ァいねーべよ!」(結構声高に)
女「それも、そーよねぇ!フフフ」
その後2分もせずに、娘の前に桃ジュースと桃パフェが!(隣も当然こっちを見た)
   オジたちが店を出るまでの数十分、
なぜか隣同士の2テーブルだけが沈黙の時でした。

あと・こんな事も、いつもどーりに二人でフルーツと飲み物(計四つ)オーダーしたら、
突然次女が腹痛おこし、オジが急いで全部をたいらげ隣のマツキヨに走った事も。
            (娘は腹痛、オジは血糖値沸騰)
今日も今日とて隣のテーブルのオコチャマが、オジらのテーブルを見て大騒ぎ、
「僕も飲み物だけじゃやだ~!」
もう~・勘弁してよー!好きなようにさせてくれ~!

     オジと生クリーム工場
     今日のオジ、定番バナナローヤルと紅玉ジュース

0 件のコメント: