晩夏

夏も終わりに近づきました。（太目の僕にとっては、うれしいっす！）
あの喧騒が嘘のように海辺からは若い人が消えて行きます。
もうすぐ静かな紅葉の季節に移行するでしょう。（センチメンタルざんす！）
思い出します我が青春！蔦の絡まるチャペルで祈りを捧げた日々、
胸の中に秘めていた恋への憧れは、いつも儚く破れました。・・・（うそ）
まあ！若い時は、その若さの素晴らしいことに気付かないものですねぇ！
この歳になると気付くんだけど、悲しいことにメタボおやじになっちゃった。
　　　　　　　　　　　（心の中は今もピュアだよん！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　　　　ＨＥＲＭＥＳ・ＤｒｙＧｉｎ
ＧＩＮの杜松の青い香りが、若い二人にはピッタリ！
[Ｇin・Fizz]片手に、恋の花火を打ち上げてちょ～だい！　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ヤケドしても、知らないよ！）