サングラスの似合う大人、とくにレイバンの似合う男になるはずでした。(予定では!)
いや~あ!似合いません。どうしても色めがねになっちゃうんですよ私!
今までいくつお蔵入りしたことでしょう。
雑誌・エスクァイアーに載っていた赤羽の古い眼鏡屋で、
見つけましたよ!デッドストックのドイツ製マーヴィッツのサングラス!
「これ、くださ~い!」・・・・・・・(衝動買い!)
気分は、オースチン・パワーズ・・・・・超・う・れ・し!
眼鏡屋のオヤジに、足元見られ、¥20.000
挙句の果てに「パパッ!お願いだからそんなのやめて!」と娘に言われ、
・・・・・・・・・・・・・・またまたお蔵入り
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