[女が階段を上る時]1960・東宝
昨日まで最高と思っていた商品・味・人・など新しい出会いによって、
小さく見えてしまう事がありませんか?
そのときは「ほ、ほしい!」と思って買った、骨董や雑貨でも(幸せの頂点)
暫く経つと「なんでこんな物、僕買っちゃたんだろう!」なんてね。(チョイ反省)
「知っちゃう幸せ、知らない不幸せ」もしくは、その逆!どっちが本当の幸せ!
しゃ~ない!失敗したり、高~い月謝で、少しずつ階段を上がっていくのでしょうね。
まあ!生きている間、その繰り返しなんでしょうねぇ。
僕って、エラそうでしょ!・・・・・・・・・・・エラいんです!(ウソ)
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