2016年11月27日日曜日
2016年11月24日木曜日
Today's dinner is fish.
ボクは赤飯に目が無いのだが、
それを知ってるお客様のお母さまが時々差し入れをしてくださります。
亡き名棟梁の奥様で、着物の着こなしの美しい母堂様なのでありまする。
また今日も頂戴しました。
ありがとうございます。
年齢とともに、もち米による食後のダメージ(胃もたれ)は感じますが、
大根の味噌汁とともに美味しく食させてもらいます。
夕刻、ヤマト運輸の当日便で干物が届いた。
同業の両国の豆腐屋さん、横井君からだ。
おおっ、『根津松本』の干物ではないか。
オイオイ、こんな高級品を・・・
(自分では買えない)
銀座の鮨店並みのお値段の鮮魚店とのこと。
ありがたいけど恐縮でっす。
これに皆平早生梅の梅干しがあれば最高の夕餉となりまする。
2016年11月21日月曜日
2016年11月20日日曜日
2016年11月19日土曜日
I want to believe in miracles!
1991年の初秋の頃、ボクは初めて東銀座にある「 ととや 」さんの暖簾をくぐりました。
その日、個展で買った作家物の皿に盛り込んでもらって食べた鮨、
あれから25年が経ったとは。
最近は年に2-3回がいいとこだったけど、
電話を入れると、いつもカウンターの一番奥をリザーブしてくれていて、
何とも言えぬ安心感、ボクにとっては勝手知ったる東銀座の鮨屋だったのだ。
そんな親方は常に(優しい)毒舌を投げかけてきたし、
ボクはボクで少しの悪態でお返しをしたんだ。
年上の大人の懐の深さと言うのかな、
ボクが唯一身をゆだねることができた店(人)だったのにさ、、、
先日、志半ばで幕を引かれた。
もっと話がしたかったし、
もっともっと親方の鮨が食いたかった。
その日、個展で買った作家物の皿に盛り込んでもらって食べた鮨、
あれから25年が経ったとは。
最近は年に2-3回がいいとこだったけど、
電話を入れると、いつもカウンターの一番奥をリザーブしてくれていて、
何とも言えぬ安心感、ボクにとっては勝手知ったる東銀座の鮨屋だったのだ。
そんな親方は常に(優しい)毒舌を投げかけてきたし、
ボクはボクで少しの悪態でお返しをしたんだ。
年上の大人の懐の深さと言うのかな、
ボクが唯一身をゆだねることができた店(人)だったのにさ、、、
先日、志半ばで幕を引かれた。
もっと話がしたかったし、
もっともっと親方の鮨が食いたかった。
2016年11月17日木曜日
2016年11月14日月曜日
2016年11月13日日曜日
India
次女のリクエストで、昼食は八重洲のDhaba India (ダバ インディア)に。
食べログが3.94だもん、旨いにきまっとるよ。
サーヴィスもインド人ギャルソンの日本語も心憎いほど完璧だし、いやいやそれ以上かも。
今日はカレーもサラダもコリアンダーまみれで、肉はマトンに。
日曜日のここ、客の四割方は在留インド人かな。
開店時間前には大行列ですからね、
一回転目が終わるPM1時過ぎぐらいが狙い目かも。
◎これだけ以前の再利用◎
強すぎる辛みは苦手です。
自分に合った味覚をセレクトすれば、
有り過ぎぬ「旨味」も心地よく、肉体が静かに浄化されるよーな気分に。
食べログが3.94だもん、旨いにきまっとるよ。
サーヴィスもインド人ギャルソンの日本語も心憎いほど完璧だし、いやいやそれ以上かも。
今日はカレーもサラダもコリアンダーまみれで、肉はマトンに。
日曜日のここ、客の四割方は在留インド人かな。
開店時間前には大行列ですからね、
一回転目が終わるPM1時過ぎぐらいが狙い目かも。
◎これだけ以前の再利用◎
強すぎる辛みは苦手です。
自分に合った味覚をセレクトすれば、
有り過ぎぬ「旨味」も心地よく、肉体が静かに浄化されるよーな気分に。
2016年11月11日金曜日
Nastent
酒量はそこそこいけるのだけど、
最近は睡魔にやられちまうことが多くなりました。
よく相棒(運転手)の豆助と出かけると、
助手席のボク、帰路では5分ともたず眠りに堕ちまする。
そんな時、豆助に指摘されるのが「無呼吸症候群」のこと。
「お医者さんに行った方がいいよ」とも。
そーなんだ、自分じゃ寝てるから分からない。
言われてみれば、、、
ヘアサロンでもよく寝るが、
唐突に「 ブヒぃーっ! 」と、
驚いた豚のような自分のイビキで目が覚めたことがあるからなぁ。
どーもそんな時は呼吸が止まってるみたいですね。
んで、こんなん始めました。
ナステント
「あっ、、、あーーーん、、、」
粘膜に異物を挿入する快感、、、
んなっ、ワケねぇーじゃん、
なんかへんな感覚ぅ。
でも、気持ち安眠するよーな、しないよーな、まだよく分からん。
うっかり忘れて人前に出ないようにせねば。(その姿、けっこうマヌケ)
最近は睡魔にやられちまうことが多くなりました。
よく相棒(運転手)の豆助と出かけると、
助手席のボク、帰路では5分ともたず眠りに堕ちまする。
そんな時、豆助に指摘されるのが「無呼吸症候群」のこと。
「お医者さんに行った方がいいよ」とも。
そーなんだ、自分じゃ寝てるから分からない。
言われてみれば、、、
ヘアサロンでもよく寝るが、
唐突に「 ブヒぃーっ! 」と、
驚いた豚のような自分のイビキで目が覚めたことがあるからなぁ。
どーもそんな時は呼吸が止まってるみたいですね。
んで、こんなん始めました。
ナステント
「あっ、、、あーーーん、、、」
粘膜に異物を挿入する快感、、、
んなっ、ワケねぇーじゃん、
なんかへんな感覚ぅ。
でも、気持ち安眠するよーな、しないよーな、まだよく分からん。
うっかり忘れて人前に出ないようにせねば。(その姿、けっこうマヌケ)
2016年11月9日水曜日
Kamameshi
豆助と昼飯難民となり、日曜日の銀座を漂流する。
そーだ!こーゆー時こそ「鳥ぎん」に。
正午間近だったが待たずに入店できた。
昔から大行列なことが多いからね、ココ。
ちょうどボクらで満席に。
きびきびと働くアルバイト店員は皆スリランカの若者たちで、
気の利く対応が実に気持ちが良いねぇ。
ひとまず生ビールと漬物と焼き鳥をやりながら、
メインの釜めしの炊き上がるのを待つ。
たまには甘いタレの焼き鳥も好いもんです。
「大市」じゃないけど、
熱湯を注ぐだけでも出汁が出るよーな、年季の入ったお釜で登場だい。
お待ちかねの「牡蠣釜めし」だ。
これって塩味の釜めしなんだぜぃ。
それがね、期待以上に旨いんだな、牡蠣もごっそり入ってて。
勘定(二人でたったの五千数百円)を済まして外へ出たら、
アララ、大行列でした。
そーだ!こーゆー時こそ「鳥ぎん」に。
正午間近だったが待たずに入店できた。
昔から大行列なことが多いからね、ココ。
ちょうどボクらで満席に。
きびきびと働くアルバイト店員は皆スリランカの若者たちで、
気の利く対応が実に気持ちが良いねぇ。
ひとまず生ビールと漬物と焼き鳥をやりながら、
メインの釜めしの炊き上がるのを待つ。
たまには甘いタレの焼き鳥も好いもんです。
「大市」じゃないけど、
熱湯を注ぐだけでも出汁が出るよーな、年季の入ったお釜で登場だい。
これって塩味の釜めしなんだぜぃ。
それがね、期待以上に旨いんだな、牡蠣もごっそり入ってて。
勘定(二人でたったの五千数百円)を済まして外へ出たら、
アララ、大行列でした。
2016年11月6日日曜日
2016年11月5日土曜日
2016年11月3日木曜日
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