2011年12月30日金曜日
Drunkard
「終わったぁ~」
今年の仕事も無事終了です。
ただただ呑みテェ!ただそれだけ。
(きっと、途中で撃沈だろーな)
と分かっていながら銀座まで。
<<腹が減っては軍(いくさ)は出来ぬ>>
んで、コリドー街の牛タン専門店で定食&ビールからスタート。
毎度の友人2名と豆助とアタシたち、
適当にBAR の扉を開けど、
どこも満席かそれに近い状態です。
ちょーっとショッパイ BAR だけど、
Hermès サイドの地下一階まで。
(グェッ)相変わらずショッパさ満載。
まっ、いいか。
ABERLOUR Glenlivet 1964 と The GLENDRONACH 12 で乾杯。
「みんなぁ、今年もありがとう」
深夜、銀座から新宿二丁目に流れる。
ありがたいのは、この街の日本蕎麦屋さんのレベルの高さです。
一日早い年越し蕎麦(揚げ餅蕎麦)でまたお酒。
そのまま NEW SAZAE でマッタリ。
今年も終わりに近づきました。
さぁ仕切り直しです。
今年の仕事も無事終了です。
ただただ呑みテェ!ただそれだけ。
(きっと、途中で撃沈だろーな)
と分かっていながら銀座まで。
<<腹が減っては軍(いくさ)は出来ぬ>>
んで、コリドー街の牛タン専門店で定食&ビールからスタート。
毎度の友人2名と豆助とアタシたち、
適当にBAR の扉を開けど、
どこも満席かそれに近い状態です。
ちょーっとショッパイ BAR だけど、
Hermès サイドの地下一階まで。
(グェッ)相変わらずショッパさ満載。
まっ、いいか。
ABERLOUR Glenlivet 1964 と The GLENDRONACH 12 で乾杯。
「みんなぁ、今年もありがとう」
深夜、銀座から新宿二丁目に流れる。
ありがたいのは、この街の日本蕎麦屋さんのレベルの高さです。
一日早い年越し蕎麦(揚げ餅蕎麦)でまたお酒。
そのまま NEW SAZAE でマッタリ。
今年も終わりに近づきました。
さぁ仕切り直しです。
2011年12月18日日曜日
Lucky Chance
2011年12月17日土曜日
2011年12月16日金曜日
Merry Christmas
2011年12月15日木曜日
TIN CAP
先日銀座へ出向いたら、
人、人、人でデパートが大混雑していました。
人気の飲食店も、
この時期予約無しでは飯にありつけなくなっている。
消費が動き出したのでしょうか?
やっぱり師走はこうでなくっちゃ。
大手企業はポーナスもホクホクらしいし、
そろそろ不景気から脱却できるんでしょかね。
と言ってもアタシんちはね、
まだまだ財務省(ママ)との攻防戦の真っ最中です。
アタシの財布には、いつになったら春が来るのでしょうか?
今月唯一の贅沢。(これで財布カラッケツ)
嬉しいネェ、
久々にティンキャップのオールドパーを入手した。
美味しいんだよ、とくにこの時代のはね。
シングルモルトが全盛の昨今だけど、
なんとなく原点帰りですかね、愛しのブレンデッドに。
これは昭和30年代ぐらいのモノなんだぜ。
ロックでやれば、甘露な琥珀はコックリでトロリなんだ。
人、人、人でデパートが大混雑していました。
人気の飲食店も、
この時期予約無しでは飯にありつけなくなっている。
消費が動き出したのでしょうか?
やっぱり師走はこうでなくっちゃ。
大手企業はポーナスもホクホクらしいし、
そろそろ不景気から脱却できるんでしょかね。
と言ってもアタシんちはね、
まだまだ財務省(ママ)との攻防戦の真っ最中です。
アタシの財布には、いつになったら春が来るのでしょうか?
今月唯一の贅沢。(これで財布カラッケツ)
嬉しいネェ、
久々にティンキャップのオールドパーを入手した。
美味しいんだよ、とくにこの時代のはね。
シングルモルトが全盛の昨今だけど、
なんとなく原点帰りですかね、愛しのブレンデッドに。
これは昭和30年代ぐらいのモノなんだぜ。
ロックでやれば、甘露な琥珀はコックリでトロリなんだ。
2011年12月14日水曜日
Gregorian
相変わらず電車が苦手。
だって年に数回しか乗車しないからね。
切符を買うのも正直ドッキドキだし、
あの駅の人波にはまったく歩調が合わない。
(ああ、なんてドン臭いアタシ)
とかね、愚痴りながらも頑張って阿佐ヶ谷まで。
友人(料理人)宅でクリスマスを祝う。
しょぼーい手土産提げて「おじゃましまーす」。
(グエッ)
アララ、御馳走が次から次へとテーブルに。
(まったく申し訳なーい)
下関のフグ(ギェ)、間人の蟹(ヒョエ)、ケーニッヒの盛り合わせ(ドヒョッ)、
イデミスギノのXマスケーキ(ブヒッ)、エトセトラ.(失禁)
粋人たちが驚愕するワインも開栓され、(ポンこら)
いちだんと「もうしわけない」感でいっぱいになる。
でも遠慮は失礼、勧められるまま喰らい、注がれるまま流し込む。
1967 だゼィ!(鼻血ブゥ~)
なんて好い年の瀬だこと。
だって年に数回しか乗車しないからね。
切符を買うのも正直ドッキドキだし、
あの駅の人波にはまったく歩調が合わない。
(ああ、なんてドン臭いアタシ)
とかね、愚痴りながらも頑張って阿佐ヶ谷まで。
友人(料理人)宅でクリスマスを祝う。
しょぼーい手土産提げて「おじゃましまーす」。
(グエッ)
アララ、御馳走が次から次へとテーブルに。
(まったく申し訳なーい)
下関のフグ(ギェ)、間人の蟹(ヒョエ)、ケーニッヒの盛り合わせ(ドヒョッ)、
イデミスギノのXマスケーキ(ブヒッ)、エトセトラ.(失禁)
粋人たちが驚愕するワインも開栓され、(ポンこら)
いちだんと「もうしわけない」感でいっぱいになる。
でも遠慮は失礼、勧められるまま喰らい、注がれるまま流し込む。
1967 だゼィ!(鼻血ブゥ~)
なんて好い年の瀬だこと。
2011年12月11日日曜日
Detroit Devils
2011年12月9日金曜日
Reconciliation
2011年12月8日木曜日
2011年12月7日水曜日
Flea Market
2011年12月5日月曜日
2011年12月4日日曜日
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