2018年9月27日木曜日
LE PARTICIPE PASSÈ
青っ尻の昔から、14オンス~デニムの風合いが好きでねぇ。
連休の月曜日、久しぶりに70年代製のベルボトムで出かけたら、
(ボブソンのW38)
やっぱり帰宅すると腰痛気味に。
デブには今風ストレッチデニムじゃないと無理かな。
SHISEIDO THE STOREでセルジュルタンスのニューリリースを買う。
加齢は仕方ないけど、臭いオヤジになりたくはないからなぁ。
臭いは匂いで蓋をしとけって。
どんな薫香かと言えば、
焼き栗の焦げた苦甘い薫香、ってな感じ。
ユニセックスだけど、晩秋のオヤジにはぴったし。
連休の月曜日、久しぶりに70年代製のベルボトムで出かけたら、
(ボブソンのW38)
やっぱり帰宅すると腰痛気味に。
デブには今風ストレッチデニムじゃないと無理かな。
SHISEIDO THE STOREでセルジュルタンスのニューリリースを買う。
加齢は仕方ないけど、臭いオヤジになりたくはないからなぁ。
臭いは匂いで蓋をしとけって。
ユニセックスだけど、晩秋のオヤジにはぴったし。
2018年9月25日火曜日
2018年9月22日土曜日
2018年9月18日火曜日
2018年9月17日月曜日
2018年9月13日木曜日
2018年9月11日火曜日
Old Baccarat
日本酒の外呑みで、
好みではない酒器ならバッグに忍ばせたマイグラスでやりまする。
好みではない酒器ならバッグに忍ばせたマイグラスでやりまする。
ボクの周りの骨董や器好きな友人たちも皆そーだし。
と言っても十人十色、
友人でも李朝好みもいればローマングラスで呑んでるヤツもいる。
なんだか酒がホコリ臭くなりそうだけど。
ボクの不注意で、大切にしていた切子のマイグラスを割ってしまった。
ずーっと次のお気に入りを探していたのだけれど、
いまいちしっくりくるものも無かったのね。
大切なことはシンプルだけど重厚感。
やっと、こんなん見っけました。
アンティーク屋さん曰く、1900年頃の銀袴をはいたアルクール。
もち(ろん)手中に。
と言っても十人十色、
友人でも李朝好みもいればローマングラスで呑んでるヤツもいる。
なんだか酒がホコリ臭くなりそうだけど。
ボクの不注意で、大切にしていた切子のマイグラスを割ってしまった。
ずーっと次のお気に入りを探していたのだけれど、
いまいちしっくりくるものも無かったのね。
大切なことはシンプルだけど重厚感。
やっと、こんなん見っけました。
アンティーク屋さん曰く、1900年頃の銀袴をはいたアルクール。
もち(ろん)手中に。
今日は蚊にブチブチに刺されてしまいました。
夏も終わろうとしているのに、、、
夏も終わろうとしているのに、、、
2018年9月9日日曜日
2018年9月8日土曜日
2018年9月3日月曜日
Ebisu
T氏からのお誘いで、恵比寿でフレンチな日曜日。
不慣れな代官山ですから早めに出発を。
あらら、意外に道路がスムーズで、
予約の時間(PM7:00)の90分も前に着いてしまった。
しょーがない、ブラブラと散歩を決め込むことに。
先ずは、泣けるほど昭和の残像どっぷりな喫茶店「銀座」で30分過ごし、
散歩途中で入ったショップでフランス製の布製ズックを買い、
アンティーク屋ではヴィンテージなランプシェードを購入する。(写真は店主)
さぁ、時間です、「ル コック」 (Le Coq) に現着。
シェフはボクより少々若いかな?
隣席のお客様含め、大人度数の高い店でありまする。
さんざん食ってしこたま呑んで、追加でリゾットまでも胃の腑に送り込み、
大満足でお会計を。
気が付いたらT氏が(お会計)済ませておりまして、、、
「もうしわけなーい」
ごちそうになってしまった。
不慣れな代官山ですから早めに出発を。
あらら、意外に道路がスムーズで、
予約の時間(PM7:00)の90分も前に着いてしまった。
しょーがない、ブラブラと散歩を決め込むことに。
先ずは、泣けるほど昭和の残像どっぷりな喫茶店「銀座」で30分過ごし、
散歩途中で入ったショップでフランス製の布製ズックを買い、
アンティーク屋ではヴィンテージなランプシェードを購入する。(写真は店主)
さぁ、時間です、「ル コック」 (Le Coq) に現着。
シェフはボクより少々若いかな?
隣席のお客様含め、大人度数の高い店でありまする。
さんざん食ってしこたま呑んで、追加でリゾットまでも胃の腑に送り込み、
大満足でお会計を。
気が付いたらT氏が(お会計)済ませておりまして、、、
「もうしわけなーい」
ごちそうになってしまった。
2018年9月2日日曜日
Honmoku meruhen
以前から探していた古本を購入した。
1957年出版の写真エッセイ集で、
女性写真家・常盤とよ子著「危険な毒花」なのね。
売春防止法以前の横浜の赤線で、
上衣のポケットにレンズを忍ばせながら撮影した写真は、
リアルな娼婦たちの素顔が写し出されてるんだよね。
とくに本牧のチャブ屋の描写は横浜らしい。
好きなんだな、こーゆー古書が。
ただ今、YouTubeで鹿内 孝を聴きながら読んでます。
ボクが子供ん頃には、まだ街中には赤線建築がたくさん残っていたし、
同級生の母親や近所のおばさんにも赤線出身者がいた時代ですもん。
遊びに行くと、立膝で花札を切っていたり細い指に挟んだ煙草を燻らせていたり。
子供ながらに、なんだか分からないけど不思議な違和感を憶えたんだよね。
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