Break

浅草の【C*Lab Project】にクロワッサンを買いに行く。
この店ただ今ブレイク中でして、（ティーサロンは満席）
買えたのは最後の一個だけでした。（午後1:00で）

最近はあのタワー効果のせいか、お隣の浅草が混雑している。
日曜日など、空き駐車場を見つけるのが大変なんだな。
ラッキーに今日は簡単ゲッチュ、
ついでに浅草散策に。

次女の「お蕎麦が食べたーい」の一言で蕎麦に決定。（ラッキー安上がり）

浅草は蕎麦の名店が多いからね。
【並木の藪】【蕎亭 大黒屋】【辯天】【寺方蕎麦 長浦】などなど、
今日は【おざわ】に直行です。



見よ、この神々しい荒ぶる蕎麦を。
もはやコレを手繰るコトはできませぬ。
モソモソとアタシの牙で砕いて食うしかないのです。

滋味あふれます。

とーぜん細切りも食いました。

そして最終章は甘いモンへと。
【天国】のホットケーキとホットミルクで昇天いたしました、ワタシ。

（サイズはどら焼きぐらい）

さりげに「いいお値段」ですが、ここも常に行列です。（羨まし）

HEATH

一年前の閑散さはウソのようです。

東京の飲食業界は、景気が確実に上向きですね。
さっきの新宿もすんごい人出だったけど、
銀座も老いも若きも酔っ払いの多いコトったら。
週末ですからね。
呑みに走るのはしょうがない。
ココもいっぱい、アソコもいっぱい、
やっぱ予約は必至ですぜ。



彷徨い歩く野郎が3匹、
BARで呑むこととなり、
【花椿通り】から路地中に入り込む。

それにしても狭く薄暗く雑然とした通路です。
小便臭いし、
足元をネズチューが走るし。（ぎゃぁ）

ああ嬉し、
闇に緑の灯がともる。



BAR HEATH（ヒース）
03-3572-7414



元々が有名文壇BAR【Irene Adler】だった場所で、
そこをそのまま居抜きで営業している酒場です。
どことなく当時の艶っぽさも残ってるし、（ﾀﾌﾞﾝ）
BGMも荒井由美だし、いい意味でここは昭和です。

男にとっての隠れ家っつーか、秘密基地っつーか、
最適ですよん、この店。

FRISK NEO

最近はコレのお世話になってます。（ﾌﾌﾌ）

年齢とともに気を付けないとね。（ﾍﾍﾍ）




（ﾌﾟｯ）





と言ってもファイザーのアレじゃないよ。（ｲﾋﾋ）
形状は違うけど、ちょっと見は勘違いされそうだよね。（ｴﾍﾍ）

　

デオドラントはお口もネ。
ここんトコ、ミニ缶入り【フリスク　ネオ】がお気に入り。
ハード&ストロングで、常に爽快リフレッシュなので御座います。

ゴメンネ、毎度下品で。

ところでファイザーのアレですが、
以前コリアンファイザーで制作されたウチワが絶品ですぜ。（販売促進用）

　　　

これ、ホッ、ホしい。

I have no recollection of seeing the man.

来店のお客さんに、
「小野さん、憶えてます? Aです」

（ﾔﾍﾞｰ、まったく分からんヨ）

「昔アルバイト先で一緒だったA です」

（・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・）

「ご、ごめんな、憶えてないんだ」

「そーですか、そんならもういいです。
　木綿豆腐を三丁ください」

なんてコトに。
コレばっかりはﾈｪ、調子合わせの嘘は吐けないモンなぁ。

記憶力は悪い方ではないと思ってはいるのだが、
その人（風貌や名前）からは、何の記憶も蘇らなかったんだ。
33 年位前のコトとは云え、
まだまだ忘れちゃいないんだけどねぇ。

後日のこと、当時のバイト仲間に話すと、
「そんなヤツいたっけ? 憶えてﾈｪな」と。

だよね。

微醺

カミさんと娘たちは世田谷まで墓参り。
っつーのは表向き、二子玉ショッピングが目的みたい。

ボク留守番。

グウタラ過ごす日曜日。
のつもりだったけど、
やっぱりそれじゃつまんない。

豆助を呼び出し、PM4:00 に車で出発。



夕暮れ一歩手前の新橋に着く。
目的も無くブラブラ歩く。
ガード下、路地裏、そして烏森の【 BAR　P.M.9 】に。
港区新橋2-15-13　03-3509-9720



P ちゃん（ママ）が作るマティーニは、
別に変ったレシピじゃないみたいだけど、
ヴェスパーの風味がするのはナゼでしょう?



まだ宵の口を越えたばかり、
三原小路横で牛タンを食らい、またビールをグビる。

ほろ酔いの楽しさに心浮かれますぜ。

Ken & Mary

散歩がてらに逢いにゆく。

ある意味初恋。（ボク13歳）

「いつの日か、絶対オマエに乗ってやる」
そんな思いを抱いてたヤツ。

（結局、中古のサニーでしたが）

昨日、銀座・日産ギャラリーで。

受付嬢がインリン・オブ・ジョイトイ（Yinling of Joytoy）にクリソツだよ。

Nonsense

豆助と韓国家庭料理店で夕飯。
たんまり食って生中呑んで満腹に。（ｳﾏｳﾏ）
んで、一万円弱のお会計。

（おおヤッスぅい）

でもでも、

よーく考えたら、
食った素材は野菜と粉モンだけだった。

肉も魚介も食ってねーじゃん。

っつーのもセコいやね、ボク。

Spring Rain

春雨なのに冷え冷えしてます。
安酒の味も色も染みついたアタシには、
この寒さが酒量を上げてしまいます。

（ああぁ、温もりが欲しい）

（ああぁ、お金も欲しい）

なんてね。

BAR呑みのとき、
特級時代のボトルを指定すれば数割値段が上がります。
そりゃそーだ。
特級時代（1953～1989年）のスコッチは、スコブル旨いのであります。
とくにブレンデッドは顕著に分かります。
大体がアルコール度数が43°で、（現在は40°が主流）
モルト含有量がずっと高いのだよ。
ナニが違うって?
味が、香りが、余韻が、満足感が、
現行品とはぜんぜーん別モンですわ。

アタシの場合、現行品のモルトは専門店から入手しますが、
オールドボトル（古酒）はヤフオクで落札してますよ。
だってレアもんも多く出品されてるし、
価格も古酒専門店の四分の一位で落札できるしね。
有名なBARだって、けーっこうヤフオクで買ってるんだぜ。
以前数点を手放したら、落札者は皆銀座や大阪のBARだったモンね。



普及品スコッチのシーバスリーガルを￥2,400で落札した。
定価（現行品）と代わらぬ金額でしたが、
（ﾍﾍｯ）コレが70年代のボトルなのだよ、っと。
とくにシーバスは、今の製品とは月とスッポンだよ。

ヤフオクには、旨いお宝ががゴロンゴロンと転がってますぞ。

How are you?

公道でスレ違うとき、
スっ呆けられちゃうトキがあります。（ｹﾞｯ）
アタシは気付いているけど、
アチラさんだってとっくに気が付いているはず。
だって、さっきはチラチラ見てたじゃん。
確かにコッチを見ていた視線は、
近づくにつれ他に向けられてる。

（コイツ、俺のコトが嫌いなのか?）

まっ、いいや。
御挨拶をする。「こんにちわ」

（きょとん）
さも今気付きましたって表情を。（コキやがった）

そして「あらｧ~、こんにちわ」と。

いつもコレ。（なんﾃﾞｪ~?）
キライでケッコウ、好かれちゃこまる、よーだ。（ﾋﾋﾋ）

COBRA VAMP

最近いろんな雑誌でIVY の特集が組まれてますよね。
先日の八重洲ブックセンターにも、
TAKE IVYをなどの復刻版モロモロがならんでた。

ホントにまたIVY が来るんですかね?
ちょい疑心暗鬼ですが、
そんな復刻ブームのおかげで、
FLORSHEIM（フローシャイム）のコブラヴァンプをゲッチュした。
リーガルでも限定復活しているみたいですが、（50周年企画）
今回は本家本元の方を選択。
アタシらの第2次IVYブーム（70年代前半~中期）より、
みゆき族の時代（60年代中期）に流行った靴ですね。

欲しかったんだ、コレ。
なんテェ ことなく見えるけど、
乗っかるとけっこう婀娜っぽいんだぜ。（そこがローファーとの違い）

ココずーっと欧州系の靴がエバってたけど、
タマには好いよね、アメリカブランドも。

でも時代ですねぇ、
今は製造拠点はインドなのだ。（どっチラケ）

　　　

The strawberrys of Wrath

ムシャクシャ。

凹

「テメェ~、✖◎▼☮■ ♪★Å・・・・・・・・・・ﾊﾞｯｷｬﾛｰ」

んで、不足したカルシウムを補充に銀座ウェストに。
コーヒーと苺サンディで気分を和らげる。



まっ、いいか。

（んなワケねぇ~だろ）

VIRGIN LISA

アタシの53年の人生で、初めてヘアヌード写真集を買った。
（エロ本はゴマンと買いましたが）

VIRGIN LISA

70年代前半のトップモデル、
秋川リサさまの39年前のヌード写真集なんだね。

エエよ、コレ。

フォトに美しい身体を残す。
好いコトだと思えた。

誰に見せるコトもなくね。

Sunday

散歩のついでに八重洲まで。
次女と南インド料理で昼飯にする。
先日の銀座【カイバル】の姉妹店、
京橋の【ダバ　インディア】に。
11:00の開店に合わせ現着したら、日曜日は12:00~ だった。

んで【八重洲ブックセンター】で時間を潰す。
今ではかなりレトロな建築でして、（すっげぇナイス）
中二階には、これまたレトロなティールームが存在してます。

その名も【TIFFANY 】。（名前もレトロなコト）



レトロついでに、
これまたレトロにウィンナーコーヒーをオーダーする。
感心したことは、
接客も旧き良き時代の礼儀ができてます、この店。（スキ）



丁度12:00となり、
2~3分歩いて【ダバ　インディア】に。
やっぱ人気店だけありますねぇ、
扉を開けたら、
（あーらビックリ）ほぼ満席で御座いました。



少し獣臭のあるマトンのカレーがメインで、
ドーサ、チーズクルチャ、その他もろもろ楽しんでしまいました。
接客満点、味もアタシの好み、値段もアリガタ価格でしたね。
（うににさん、好かったよ、ココ）

＜＜CLALISさま＞＞

【赤坂　塩野】の栗羊羹をいただき、
ありがとう御座いました。

その控え目な甘さで、
ゴージャスな和栗のゴロゴロ感を楽しませていただきましたよ。
タップリと。

刹那主義

久々に配達に来た豆問屋社員くん、（40歳ぐらい）
筋肉系ズングムックだったのが、
かなりスリムに変身してた。

そのミスチルの桜井くん風ルックスに、
思わず「デブ時代より、ずーっとカッコいいじゃん」なんて、
滅多に褒めないアタシが絶賛してあげた。

すると、
「ええ、糖尿病を発症してしまいまして」とのコト。

（アラま）

刹那主義者だった彼、
病を背負ってから修行僧に進路変更したみたいです。

ドーゾお大事に。

鮨

昨晩のこと、（3/16）
遊びに行った次女を迎えに、
仕事が終わったと同時にハンドルを握る。（午後6:30）
途中事故渋滞もあったけど、
8:00には銀座に現着ですぜっと。
同乗していたカミさんを次女の元へ行かせ、
アタシは一人で鮨を食う。
（ｳｯﾋｯﾋ）
こっちが目的だもんね。

東銀座の『ととや』さんに。
一か八かで予約もせずに暖簾をくぐる。

おおラッキー、一席だけありました。

キリンラガーで胃口を広げ、
小振りの鮨を放り込むように食う。

　　　

　　　

旨いねぇ、ホント旨いわ。
芸術的な玉子、ドコかにコレ以上はあるのでしょうかね。
あったらおせぇーて、行ってみる。

ハナキンの銀座の人出は凄まじかった。
オープン初日のユニクロは不夜城のように輝き、
中央通りも並木通りもひと目で分かるアッパーたちの多さよ。

「銀座らしさ」が戻ってきた、よーな。

歴男

豆助は激歴男です。
城ﾌｪﾁ、新撰組ﾌｪﾁ、神社仏閣ﾌｪﾁなんですね。
付き合わされて博物館、寺（墓場）、天守閣などなど。
もーたまりませんヨ。

（坂本龍馬の蝋人形見て、ナニが楽しいんだろ? ）

　　　　　

アタシも歴男です。（なんてネ）

Disinterested

またまたジャンボ宝くじです。

それも5億円だし、
買わなきゃ5億万長者にはなれネェ　し、
でも金欠気味だし、
でも5億円なら人生やり直せる気もするし、
そろそろ当たるような気運も感じるし、
ってなあんばいで、
いいトコ50枚です。
今回は「無欲の勝利」で勝負ですぜ。

別に当たんなくてもいいもんね。（ﾌﾝ）

霧下

とある日曜日。

せっかくの店休日だし、
「そーだ、蕎麦を食いに行こう」となる。

豆助を誘い、長野自動車道（上信越）を松本までブっ飛ばす。
前日にでも降ったのかね?
途中の碓氷峠辺りから雪景色に。
（ヤバーい）
ノーマルタイヤのうえに、溝もツルッツルなんだよ、ワタシのクルマ。
慎重に慎重に佐久平を越えて、
更埴ジャンクションを南下した。

安曇野を過ぎたら、程なく松本市に。（ﾎｯ）

　

久しブリに名店【野麦】まで。

店主とは、すでに二十年近い付き合いになります。
彼は銀座の【京橋ドンピエール】で、
名物メートルドテール（給仕長）だったのですね。

その後、実家である【野麦】を継ぎました。



蕎麦はかなり洗練されてます。
いいモン（人・物・味）を知ってますよ、彼は。



松本の風情ある場所で、
家族で営んでます。
途切れることも無く、次から次へお客さんが引き戸を開けます。

Goodwill

湖州軒にて。



懐かしくて優しい味だネェ。
アタシらが子供の頃はコレだった。
でもなぁ、コレはコレで好いのだけれど・・・

『今』ではないよね。

変わらぬことのノスタルジアがいいか?
それとも革新の連続のカッコよさがいいか?



ペロリン。

ここの店主さん、とても親切で優しい。
70代ぐらいのオジイさんだが、
食後に素手でポンカンまで剥いてくれ、
「ホレ、これも食べなさい」とお口へポン。（ちょ、ちょっと）

ありがとーございます。

Fragrance

昨夕は閉店間際にSクンが現れ、
（それも酔っ払って）
そのままBARタイムに突入。

ラフロイグ好きのSくんには、
アイラモルトをグイグイ流し込んで壊して遊ぶ。

高学歴の一流企業戦士が、アタシの目の前でネコにマタタビ状態、
（フフフッ）いとおかし。

※いとおかし

「いとをかし」の誤記。「をかし」は『枕草子』を中心とした平安時代の古文などで使われる「もののあわれ」を言い表す表現で、「とても趣が深い」などの意味。「いと」は「とても」「非常に」などの意味。

今宵はコレも御開栓（ﾎﾟﾝ）


　　　　　　　　　　　ARdbeg BLASDA

ある意味アードベッグらしからぬ、
優しく、甘く、香り立ち、
まさに香華で御座います。

HIGHLAND PARK

なんで酒を呑むんだろーね。

やっぱ好奇心なんでしょうかね。
最近は「味わう」コトが楽しくてさ。

新橋のBAR　MOONSHINE で呑んだ【Brora 】（ﾌﾞﾛｰﾗ）が忘れられない。
それ以来、どこの店に行っても無いんだな、そのボトルが。

ダグラスレイン社　OLD＆RAREｼﾘｰｽﾞのヤツなんだ。

どんなモルトでもそれぞれ一長一短はありますが、
さすがDL社のフラッグシップ（最高峰）でして、
文句無し、モルトを構成してる要素が完璧にひとつに結ばれていたんだよね。
それも相当高いレベルでさ。

ああ、記憶はどんどん美化されてゆく。

また逢いたいﾈｪ。

　　　

親愛なる友人のトリプルS ちゃんたち、
残念ながらブローラは無いけど、
【 HIGHLAND PARK 】（ ﾊｲﾗﾝﾄﾞ　ﾊﾟｰｸ ）はありますぜ? （ﾍﾍ、自慢ｺｷ）
世界最北の蒸留所のですよ。

「ハヨ、呑み来いや」
蕩（トロ）けるデェ、これも。

手土産持ってきてな !

Aerosol

トイレ掃除のフィニッシュに、
消臭剤代わりにと「トイレその後に」をブシューっと噴霧いたしました。

ちょーっとヤリすぎた。（みたい）

酸欠でブっ倒れそうになりました。（ﾔﾊﾞｲﾖﾔﾊﾞｲﾖ）

狭い小部屋でのエアゾール類には気を付けませう。

毎日の店のトイレ掃除はこのワタシの仕事です。
けっこう綺麗にキレイに磨いております。

（舐めてみる?）

TOKYO STATION

どよーんとした曇天ですが、
次女と丸の内を散歩。

そのうえ冬に逆戻りしたように寒いです。

国際フォーラムの骨董市を冷やかし、
丸ビル目指しブラブラと。

突然視界に東京駅が。
（オオッ ）工事のフェンスが一部撤去されているね。

もうすぐ大正3年の開業当時の姿に。





新丸ビルから、目的の永楽ビルディングに向かいテクテク。
3月2日にオープンした iiyo!! でメシを食う。



いいね、丸の内。

Cask Strength

「いつもあんな高いウイスキーを呑んでるの?」
ブログを見てくれた人は皆言います。

皆さんスゲェ勘違いしてますぜ。
「見慣れぬボトルは皆高い（高額）」と考えてるフシが。
まぁその世界にはピンもあればキリもあるけど、
シングルモルト（スコッチ）って、
昔と違って実に経済的なんだよん。
アタシが買うスコッチなんて、
ボトル一本でのお楽しみ度（酔い指数と価格）は、　
家庭用ガブ呑みワインと変わんないんじゃないかな。
それに今はいろんなインポーターがあるので、
喜ばしい選択肢が増え、次から次へニューリリースもあり、
安く、面白く、旨いシングルモルトが呑めるのがウレシ。
（たまに選択失敗もあるけどね）
Webフル活用で。

最近のお買いモン。これはツボだね。

　　

AS WE GET IT　シングルアイラモルト2001　９年　58.4％
￥4,800

掻き立てられるイマジネーションっつーか、（ああ、潮騒の唄が聴こえる・・・）
これ一本で、どんだけ酔って、どんだけ夢見て、何日楽しめるやら。

諸事情は分かるけど、
国産シングルモルトは価格がチトお高い。（山崎さーん）

丸の内 神田

友人の和田　利弘氏が、（銀座バードランド店主）
本日、新店の【丸の内バードランド】を開店した。

このご時世での開店とは、
よっぽどの力量がないとね。
彼なら、彼だからこそ、なんの杞憂も無いやね。

「おめでとうございます」

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一つが生まれれば、一つが消えて行く。

果実商の老舗、神田須田町の【万惣】が閉店とのこと。（3/24で）
160年の歴史に幕なんですね。
僕にとって万惣と言えば、
あのホットケーキと昔ながらのサンドイッチでした。

ただただ寂しいﾈｪ。（涙）

　　　

Ume

庭の梅が満開で、店の桜も満開で、
頭皮の毛穴も満開しました。

久しぶりに散髪に。
いやはやヘッドスパの気持ちの良いコトったら。

担当Tちゃんに「H より気持ちエエなぁ」って問うたら、

「いいえ、ボクはH の方が（気持ち）いいです」

とのご返事でした。





（あたりまえじゃん、そんなコト）