2016年12月31日土曜日
2016年12月30日金曜日
2016年12月25日日曜日
2016年12月23日金曜日
Handmade
忙しいのはありがたいことで、書き入れ時です。
豆助と「ヒィヒィ」言いながら過ぎてゆく師走ですぜぃ。
京都から和菓子が届きました。
割烹「西角」の御主人からで、
なんとも懐かしい焼き菓子に頬がほころぶ。
時代ですね、最近は近所の餅菓子屋も皆消滅し、
「四方焼」も「すあま(寿甘)」も「葬式饅頭」も食す機会がなくなったからなぁ。
まぁ、ボクらの町では「四方焼」だったけど、さすがです京都、倍数の「八方焼」だもの。
そして「きんつば」と最中の「懐中しるこ」も。
先日御主人のブログで知って、次回の為に「食べログ」をお気に入りに。
この写真で食指の動かんヤツはいないでしょ。
手仕事ですね。
ありがとうございました。
八方焼にはジャマイカラムを垂らしても面白いぞ。
豆助と「ヒィヒィ」言いながら過ぎてゆく師走ですぜぃ。
京都から和菓子が届きました。
割烹「西角」の御主人からで、
なんとも懐かしい焼き菓子に頬がほころぶ。
時代ですね、最近は近所の餅菓子屋も皆消滅し、
「四方焼」も「すあま(寿甘)」も「葬式饅頭」も食す機会がなくなったからなぁ。
まぁ、ボクらの町では「四方焼」だったけど、さすがです京都、倍数の「八方焼」だもの。
そして「きんつば」と最中の「懐中しるこ」も。
先日御主人のブログで知って、次回の為に「食べログ」をお気に入りに。
この写真で食指の動かんヤツはいないでしょ。
手仕事ですね。
ありがとうございました。
八方焼にはジャマイカラムを垂らしても面白いぞ。
2016年12月20日火曜日
2016年12月18日日曜日
LOVE
ちっちゃな頃から悪食で、
床に落ちたモノでも息を吹きかけ食ってました。
なのにボクにピロリはいなかった。
週刊文春12月15日号の林真理子女史のエッセイ、
「 夜ふけのなわとび」 の「美食の行方」が面白かった。
(興味のある方は、お金を払ってドーゾ)
ボクもそー思う。
最近、話題の店の予約が取れないのね。
とくに「食べログ」ランキングが階段駆け上がりの新店や新規ミシュラン店など。
っつーか、焼き鳥食うのに一年先やら、鮨食うのに数年先、
またまた正面からの正々堂々予約は、まーったくもって受け付けてくれない店とか。
バブルってるぞ。
なのにインサイダー予約は花盛りだし。
口利きなど、今は却ってめんどくさい。
麻布十番の焼き鳥店の電話対応、
京都銀閣寺近くの和食の女将の傲慢予約対応、大阪の、銀座の、
もろもろ数えたら切りがないほどよ。
「喰い物の恨み」、そらぁ恐ろしいデェ。。。
行くべき店は分かっているけど、ついつい「今が旬」に向かってボクの食指が。
「入江 敦彦の喰いしん坊漫才」の第53回 「喰い物の恨みは恐ろしい」んが。
2016年12月16日金曜日
2016年12月12日月曜日
2016年12月8日木曜日
60s
それっぽい「ジャビー」も「北欧」も押し売りナチュラルな「天然生活」もイヤイヤ。
そーかと言って「宇山あゆみ」でもないんだな。
生活雑貨はボクの審美眼で。
モダンなC&Sを見っけた。
昭和40年頃のノリタケ製(デッドストック)なのだ。
先週のこと、半世紀の眠りから覚めてボクの元へ。
現代では誰も発想できないデザインではなかろーかな。
50年前の大量生産の工業製品でありながら、気分はボクだけの一点物ってな感じで。
さっそくメタリックなMJBを。
ソーサーとカップに描かれたストライプがいいねぇ、、、
こーゆーモチーフが好きかな。
どこまでも続く一本の道、、、のよーな。
60年代へ、なんだか回帰してしまうよなぁ。
そーかと言って「宇山あゆみ」でもないんだな。
生活雑貨はボクの審美眼で。
モダンなC&Sを見っけた。
昭和40年頃のノリタケ製(デッドストック)なのだ。
先週のこと、半世紀の眠りから覚めてボクの元へ。
現代では誰も発想できないデザインではなかろーかな。
50年前の大量生産の工業製品でありながら、気分はボクだけの一点物ってな感じで。
さっそくメタリックなMJBを。
ソーサーとカップに描かれたストライプがいいねぇ、、、
こーゆーモチーフが好きかな。
どこまでも続く一本の道、、、のよーな。
60年代へ、なんだか回帰してしまうよなぁ。
それにしても小林 亜星さまは偉大な音楽家です。
2016年12月5日月曜日
2016年12月4日日曜日
Quimper
ヘマこいた先日を繰り返さぬように、
よく下調べして『大江戸骨董市』(東京国際ファーラム)に出かけた。
すんごい人出であります。
中国人を筆頭に、外国人の数が日本人を上回っているのではないかな。
開場と同時に現着し、すぐさま目ぼしい品々を漁りにかかる。
アララ、嫌な予感が、、、
隅から隅まで速足で探せど、
ボクの琴線をプルプルつま弾く品々には出会えないのである。
なのに外国人は変なモンを買っているし。
まぁ庶民がお小遣いで買えるレベルの品々なら、
昨今、掘り出し物は断~然オークションだね。
せっかくだから、フランス ブルターニュ地方のカンペール陶器を一皿入手。
それなりに古いスーベニールかな、風情は悪くない。
酒の肴用に2,500円でお買い上げだぃ。
今宵はミュンヘナーヴァイスヴルストにザワークラウトで。
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