2016年10月30日日曜日
2016年10月29日土曜日
2016年10月27日木曜日
UCAGCO
いつの頃からか、
エル グレコの「受胎告知」やジョシュア レノルズの「幼きサムエル」が記憶にあります。
ボクの机上に天使が舞い降りました。
呑みながら、こーゆー偶像や人形(ひとがた)たちと遊ぶのが愉しいんだよね。(フフフ)
そう、なにより自宅の書斎(BAR宗愚)が好きだから。
フィギュリンです。
残念ながらリヤドロじゃありません、マイセンでもありません。
UCAGCO (The United China and Glass Company)のです。
それも戦後ほどない頃のメイドインジャパンなのね。
安モンです。
でもマニトウ感じます。
<<UCAGCOとは>>
アメリカのニューオリンズとニューヨークを拠点にしていた陶器とガラスの製造および商社です。
1850年に創業、創業者は Abe Mayerなるお方で、
UCAGCOという商標を取得したのが1930年代です。
2016年10月23日日曜日
Driver's license
長女が短期語学留学で昨晩オアフに飛んでしまった。
まぁね、自分で決めたことですから無事に頑張ってください、ってな想いです。
ボクは普通免許証の更新でちょっと離れた街に。
数年前の環八での信号無視がありましたからね、
近場の警察署では事足らず。
日曜は大混雑で、手続きに一時間十分、講習は二時間十分、
終了後に駐車場から出るのさえ三十分だもん。
マジお疲れ。
<<余談>>
そー言えば、
ボクのすぐ前の席で講習を受けてたオヤっさんのトレーナーの背中の絵柄なんだけど、
黒地に白抜きで、頭部に梵字が描かれた鯉に乗った千手千顔観音様と、
その上には桃色の桜花と桜吹雪が刺繍されてる代物でした。
さすがのボクでも、デジカメで撮るのははばかれましたモン。
カミさんには内緒で鮨でも食うかと日本橋を目指したけど、
どーやっても午後二時は回ってしまいそうでしたので止めました。
コシなど要らぬ、お出汁の旨いお饂飩が食いたい。
まぁね、自分で決めたことですから無事に頑張ってください、ってな想いです。
ボクは普通免許証の更新でちょっと離れた街に。
数年前の環八での信号無視がありましたからね、
近場の警察署では事足らず。
日曜は大混雑で、手続きに一時間十分、講習は二時間十分、
終了後に駐車場から出るのさえ三十分だもん。
マジお疲れ。
<<余談>>
そー言えば、
ボクのすぐ前の席で講習を受けてたオヤっさんのトレーナーの背中の絵柄なんだけど、
黒地に白抜きで、頭部に梵字が描かれた鯉に乗った千手千顔観音様と、
その上には桃色の桜花と桜吹雪が刺繍されてる代物でした。
さすがのボクでも、デジカメで撮るのははばかれましたモン。
カミさんには内緒で鮨でも食うかと日本橋を目指したけど、
どーやっても午後二時は回ってしまいそうでしたので止めました。
コシなど要らぬ、お出汁の旨いお饂飩が食いたい。
2016年10月21日金曜日
Late fall
朝夕、とくに早朝は寒くなりました。
パンツ一丁で寝てる身ですので、寝相によってはその寒さで目が覚めます。
季節は晩秋の風情に。
井戸脇の富有柿が今年は豊作で、
落葉が始まれば食べ頃に。
やっぱ、秋は好いねぇ。
ヘルメス(サントリー)のドライジンです。
発売元表示が「 KOTOBUKIYA Co., 」時代のね。
たぶん昭和37年以前の製品かな、と。
レトロな紙物コレクターのボク、
どーしても箱が欲しくてお買い上げを。
ちなみに普段呑みはタンカレーです。
ジンはどう呑むか?
ボクはストッカー保存でキンキンに冷やします。
んで、ロックでやります。
ついでに頂き物の「シンチェリータ」のジェラードを上にドッサリと。
フレーバーはアレキサンドリアで。
旨し。
パンツ一丁で寝てる身ですので、寝相によってはその寒さで目が覚めます。
季節は晩秋の風情に。
井戸脇の富有柿が今年は豊作で、
落葉が始まれば食べ頃に。
やっぱ、秋は好いねぇ。
ヘルメス(サントリー)のドライジンです。
発売元表示が「 KOTOBUKIYA Co., 」時代のね。
たぶん昭和37年以前の製品かな、と。
レトロな紙物コレクターのボク、
どーしても箱が欲しくてお買い上げを。
ちなみに普段呑みはタンカレーです。
ジンはどう呑むか?
ボクはストッカー保存でキンキンに冷やします。
んで、ロックでやります。
ついでに頂き物の「シンチェリータ」のジェラードを上にドッサリと。
フレーバーはアレキサンドリアで。
旨し。
2016年10月20日木曜日
2016年10月17日月曜日
Antiquarianism
この界隈に来るのは25年ぶり、
アールデコのアンティークを扱ってた「 Art Déco modern 」での買い物以来かな。
今の方がインテリア系のショップが多いけど、
置いてある品々が小ぎれいな北欧風やアジアン、もしくはジャビーさを売りなやつばかり。
25年の時の流れを感じます。
昨夜は下目黒にて、呑み&蕎麦の宴を。
「林試の森公園」近くのお屋敷街の中にある「 紫仙庵 」さんにて。
神保町の鮨店「鶴八」の親方と骨董店「 陶枕斎 」の主、
そしてボクと豆助。
板わさなど、自家製ではないにしろ眼力確かなセレクトです。
〆は美しい蕎麦切りですぞ。
「 陶枕斎 」さんの中国骨董レクチャーに夢中になり、
ヤバいね、ポン酒でろれつが回らないほど呑んでしまった。
親方を神保町までお送りし帰路に。
2016年10月15日土曜日
2016年10月13日木曜日
2016年10月12日水曜日
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