Persimmon

ある人のエッセイに、
「今年の夏、東京ではセミが鳴かなかった」とあり、
またある人のブログでは、
「今年はクワガタが大発生してる」とも。
そして皆さん、「放射能の影響かも？」で括ってた。

アタシの家の井戸脇に柿の木の古木があるんだけど、
今年は信じられないほど無数の花が咲き、
やがてアスファルト上に大量に落花してたんだよね。

こんなことは初めて。
吉祥やろか？はたまた凶兆やろか？
と心配していたけど、
ここんとこ、見上げてみたら鈴なりの実が。
すっゲェ大豊作じゃん。
（ｳﾚｼ）ただの当たり年でした。

と、信じていたい。

BURNETT'S

　　　

バーネットジンのオールドボトルを後輩F君からいただいた。
すでに終売しちゃってるジンですよね、たしか。

F君、サンキュです。

『ジンライム』『ジンフィズ』『ジントニック』そして『コークハイ』と、
アタシがまだオケツが青かった頃、（30数年前）
ジャズ喫茶で飲んでいたのはこんな酒だったよなぁ。
さすがに今はコークハイを飲むことは無いですが、
気分でジンはよく呑みます。
と言っても上記のモノではなく、
きまって『ギブソン』オンリーですけどね。

口中に広がるジン独特の西洋杜松の香り、　
あの頃の記憶が蘇るぜ。（ﾌｩ~）
ジンには苦い思い出があるんだな。
小指絡みのさ。

（フフフ）

でも書けないんだ。
封印したコトだからね。





なんてね、ウソだぴょん。（あるわけネェじゃん）

Gas Station

川越のR16沿いにある、
以前から気になっていた古着屋に。

リノベーションされた元Gas Station って言うのが、
たまらなくナイスな展開なんだな。

いいねぇ~ココ、
これでホットドックとビールでも売っててさ、
場所が福生とか瑞穂埠頭とか本牧だったらイイのに。
（それを考えちゃうと、ちと微妙ですけどね）

1960年代のLEVI'S® のGジャン（ﾎﾜｲﾄ）お買い上げ。

Soda Fountain

今シーズン、
次女は千疋屋（銀座）の桃パフェを食べてない。
このブログでアタシが食ったのを知り、
顔を合わせりゃ「ズル~い」とメンチを切ってくる。

「OK! 行こうぜ」と銀座まで。

ピーカンの青空も秋の気配で、
ショーウインドゥもすっかり秋色に。
リネンのシャツではチトこっ恥ずかしい。

週1平均でパフェ食っとるアタシ。
ここんトコ3週連ちゃんの千疋屋でして、
娘に「ちょっと河岸を変えようぜ」と懇願す。

無事、資生堂パーラーにチェンジとあいなりました。







娘は苺パフェ、
アタシはプリン アラモードが今週の甘味です。

と、資生堂はソーダファウンテン発祥の店ですから、
ソーダ水も。


ブタ肥ゆる秋、
炭水化物を極力減らし、
肉体を磨き上げてやるぞ！
なんてね。

（タブン無理）

蔵前

娘と蔵前のRiverside Cafe Cielo y Rio へ。











ここもそうだけど、
古いビルヂィングを上手く（面白く）リノベーションしてるんだな。
ホンマここは好いですぜ。
リバーサイドの大箱カフェで、見晴絶品、いい女よい男たちで溢れてる。

（ただし、料理はフツーですが）

営業時間も朝から深夜までだし、
使い勝手もスコブルよろし。

最近、台東区が面白い。
おかず横丁界隈にゃ、
若いアーティストたちのギャラリー（雑貨屋）が増え、
蔵前のこの辺には、カモメ食堂彷彿系のレストランも増殖中。

当分、アタシもコッチに御足が向いてゆくでしょうな。

バンテリン

本日のコト、
時計屋さんから頂いた大時計（1,35メートル）を運んでいたら、
（3階から階下に）
踊り場で、（ﾌﾞﾁｯ）ふくらはぎに一瞬激痛が走った。
（も、もしかして、こ、これって肉離れ？）
んで、めったに行かない整形外科に。

ナニが苦手って、
痛みの状況を的確に伝えるのがヘタでして、
指診されてるうちに、
なんとなく痛くないような気にもなってしまう。
（もう、どーにでもして）

80代の先生、
「ただの打ち身だから、何もしないでもダイジョウブ」と。
あらイヤだ、シップもくれないの？

でもなぁ、打ち身の原因になるような、
何処かにぶつけた記憶はないんだけどなぁ。

（まっいいか）

自分で買ったバンテリン パップ、
大量ヒラメ貼りの夜なんだ。

MARSHMALLOW MAN

男の更年期障害を何気に検索しちゃった。
症状はいろいろなんですねぇ。（ふぅ~）

▼精神的なもの
・うつ症状
・仕事がつらい
・集中力が続かない
・やる気が出ない
・毎日が楽しくない
・イライラする

「アハハ、ぜーんぶ生まれつきだし」

▼身体的なもの　　　　　
・疲労感
・不眠症状
・筋肉痛がとれない
・肩こり
・頻尿
・ほてり、のぼせ
・腰や手足の冷え
・汗をかきやすい

「これもねぇ、のような気もするし、違うような気もするし」
でも、まだまだマシュマロマンにはなりたくない。

んで買いました。

　　　

SUNTORYのマカだよん。
サプリって、（ｱﾘｬ）意外と高額なんですね。

最近たしかにネガティブってる。
一世代を約25年と考えて、
気が付いたらもう二世代分の時が流れてしまった。
「アタシの人生の時間も、残り一世代分だよなぁ」
と精神的に黄昏りゃ、
脳裏に浮かぶは、「もう若くはない」ってこと。
いやはやモチベーションの下がること下がること。（食欲も）

でもね、（アハハハ）

おかげさまで、（イヒヒヒ）
6㎏のダイエット成功した。ただ今99㎏に。

Butoh

ワタシには芸事の才能はありません。
「余興の席で、踊れもしたらかっこいいじゃん」
を志に、わざわざ浅草のお師匠（中村流）さんまで通った数年でしたが、
けっきょく『奴さん』さえ身につかなかった不器用さ。（ﾄﾎﾎ）

いつかは肉体で表現したい。

アタシら世代より前に花開いた暗黒舞踏、
遠い過去の遺物と思っていたら大間違い。
より進化した、こんなに凄いButohが今なんだ。

Nobuyoshi Asai はイイ象、マックス蕩けた。

　　　

アタシも、（ﾌﾌﾌｯ）やってみようかね、コレ。

PAPA

数年ブリに、同級生（女子）が娘を連れてきた。

19歳のお年頃、
母親と一緒のせいか、ちょーっと生意気風です。
まぁね、それもまた可愛いもんですけど。（若っけぇな）

自分から、アタシにダディとの確執を話し始めた。

「ﾌﾑﾌﾑ、それは娘としたら大変だよねぇ~」
（しょうがねぇｰよ、親父だモン。
　娘のコトとなれば、居ても立っても居られないんだよ）

この場合、ナンて答えたらいいの？

「いいかい、母さんには本当のコトを言っても、
　ダディにゃ、なんでもかんでもストレートに言わない方がいいよ」

（男って気が小ちゃいんだから）

こんな感じで善かったのかしら？

分からんわ。

Hot Cake

久しぶりに須田町の蕎麦店『まつや』さんに。
江戸を気取って『ざる』と『はなまき』で昼食とする。

やっぱ旨いﾈｪ、「ごっそさん」

神田界隈も昼時のサラリーマンであふれてる。
皆さん夏休みも終わったのでしょうか、
いつもの景色に戻ったような。

（あっ、赤とんぼ）

なんとなく、アタシの心中にも寂寥感が。

まだまだ満ち足りぬ余白を埋めに、
万惣本店でピーチパフェを食す。

（あっ、ホットケーキも）

そうそうこの味、まさにレトロな昭和。
これもまた、今日の秋の風情にピッタリやん。

　　

魔都

野郎3人で浅草まで。
激しい雷雨にデニムもビシャビシャです。



真昼間から浅草サンボアで。

上方から東京に、昨今出店ラッシュのサンボア系BARだけど、
さてさてこの浅草ではどうでしょう。

（ﾌﾌﾌｯ）だって東京で唯一の魔都だもの。
さっきも跋扈する妖怪を見かけたぜ。（豆助息を呑む）

アタシが一番憧れたトリスBAR、瓢通りの『今従』①が取り壊されていた。
対面の『甘粕』も閉まったままだし、みんな幻になってゆく。

①Ｂａｒ☆Ｃｏｍｐａｓｓより

CANTON X-WEST

1966~70年代の『CANTON』（W29）のGパンを入手した。
と言っても、価値ある60年代初頭の大石貿易製ではないけどね。

ちゃんと生地は米国キャントンミルズ社でファスナーはタロンです。
けっこーゴワゴワ感も強くゴキゲンですよ。

もともと LEVI'S や Leeを輸入していた大石貿易が、
1963年から展開した国産Gパンのパイオニアだったんだぜ。
ただ CANTON X-WESTの時代には、トラブルですでに権利は他社に。
その頃は『BIG JOHN』『EDWIN』『McCampbell』など他のメーカーが台頭し、
大三紳士服など安売り量販店あたりで販売されてましたよ、確か。

（ｸｸｸｯ）好きなんだな、そーゆーマイナーデニムが。

でもW29はアタシには無理ですので、
豆助にプレゼントを申し出た。
したら、「ベルボはいりまへんデェ」と実に遠慮深い返事だった。

　　（お仕着せ VS 恩知らず）

　

ネ、イイべぇ~！

4年ぶり

作業場のメンテナンスとは云え夏休みも4日目となり、
元来の貧乏性のせいか辟易してきた。
いっそ仕事をしていた方が精神衛生にも好いような。

アタシじゃフランス人にはなれないですねぇ。
まぁね、当たり前だけど。（ルックスがちがうって）

先輩に誘われ、なけなしの一張羅に着替えてグランメゾンへ。
この連休中、唯一のアタシのメーンイベント（贅沢）です。

ただここんトコ、
冷房と冷たいモンの摂りすぎで胃腸がへたばってきている。
そこにフレンチとは、少々耐えられるかが心配ではあるけど。

『 L'ecrin 』で合流。（4人）

　　　　　　

　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　

さすが室礼（調度品）など素晴らしいです。
料理とワイン、皆スルリと胃の腑に収まり、
サーヴィスは実に心地良いです。

「ごちそうさまでした」

高良シェフは川越に深くご縁のあるお方、
共通の話題ができるのも嬉しです。

LOVE SONG

カミさんや娘たちは旅行に行っちゃって留守、
アタシ一人で早三日、
今回は自炊を止めて外食オンリーで過ごしてます。
だって御勝手汚したくないんだモン。

昨晩は友人親子と居酒屋に。
倅もいつのまにか友人より大柄になり、
一端にアルコールを嗜む青年になっていた。
若いながらも周りに気配りもでき、
気持ちよく食べ、気持ちよく呑んでくれる。

誰よりも自由人な友人、その彼も倅の前だと父の顔。
あのSちゃんがネェ、（ｸｸｸ）そのギャップが面白い。

なんかいいなぁ、男の子も。

男と女、愛が深いと男の子が生まれる確率が高いらしい。
んん~確かにあの夫婦はそうかもな。

　　　

ウチ、娘ふたり。
ウチも愛は深いんだけど。（？）

LOVE PEACE

昨日の九段はにぎやかでした。（街宣車VS警察官）
なにしろ終戦記念日でしたからね。

アタシら世代だと、
戦争を体験した諸先輩方に囲まれて育ったけど、
今のヤングには現実感は無いでしょうね。

この時期多い戦争モノのドラマなど、
リアルからどーんどん離れてるような。
アタシだって当時のことは知らないけど、
美しい（かっこいい）役者がキレイに演じ、
その今風メイクと男優たちの髪型など、
なーんかチグハグに感じてしまうんだな。

それが戦後66年ってコトなのかな。

時代劇と思えば、しょーがないのかもね。

　　

戦前の子供用プレートです。

LIFE

　　

円高で海外旅行が増えているらしいですね。
いいねぇ、羨ましいねぇ。

　　

ここんトコ古本三昧でして、
MAY/22/1950~の『LIFE』誌を4冊ばかり購入。

ニャメリカに行ったつもりで、
雑誌で時空旅行気分を。

いえいえワタシには無理です。
イングリッシュは暗号より解読が難しいからね。
恥ずかしながら、
インテリではないアタシのインテリア用です。

　　

あらら H !

Maintenance

夏休みです。

数年ブリの店のメンテナンスは大工事となり、
大工さんや左官屋さんなどなど、
一週間フル回転でやってもらってます。
水やニガリの塩分で、
タイル目地などが傷んでしまうんだな。

あーあ、また出費で御座います。（ｳｪｰﾝ）

んなワケで、
アタシだけは家で番太郎となりにけり、
です。

楽しみは食欲を満たすだけ。
マジ！
寂しいです。

スタミナ

以前、交流のあった鰻屋さんが言っていた。
「土用の丑の日なんかに鰻は食べない方がいいよ。
　どの店も鰻を確保するのが精一杯だし、
　とにかくその日は忙しいから、他の日に食べてちょうだいな」って。
それ以来、丑の日に鰻を食べるコトが無くなったアタシです。

ここんとこ、ナゼだか鰻が食べたくて食べたくて・・・
遅ればせながら、やっと本日がアタシの土用の丑の日なんですねぇ。（祝）

地元にも老舗は多数ありますが、
そのほとんどが甘露煮のような甘辛なんだな。
アタシの好みはドライな味（辛口）でして、
キリっとした江戸好みなので御座います。

んで、ココ。

　　　

毎度の『竹葉亭』さんが大行列でしたので、
とっさに浮かんだ『銀座　野田岩』さんに変更してみた。
これが大正解でして、
数寄屋橋の『野田岩』さん（新店）を知る人はまだまだ少なく、
おかげさまで待たずに入店できました。（看板無）
因みに場所は『すきやばし次郎』さんのトイメン。

　　　

当然、注文から裂いていきます。
（約45分後）
熱々の白焼きとビールで始まり、
やがて鰻重へと。

薄い器のその華奢さも口当たりが良し、
構築された味の完成度の高さは見事で、
ツレもアタシも思わず感嘆の声をあげてしまいました。
分かってはいたが、あらためて名店たる所以を知ることに。（旨い、旨すぎる）

モウ、ベタ褒め。

　　　

それからね、土用の丑の日は『野田岩』さんは休みですからね。
理由は「需要が多く良い鰻が無いから」だそうです。

Oasis

《電力不足による節電へのご協力のお願い・弱冷房にご協力を》

最近、弱冷房の飲食店が多いけんど、
弱ならまだしも、（ぎゃぁ）まったくのスイッチをOff にした店も。
テーブルに団扇が置いてあるけど、
仰ぐ動作でまた汗がドピュッ。
この猛暑、そんなエコはデブには地獄ですぜ。

昨日、豆助と蕎麦屋さんへ。
砂漠でオアシス、
冷え冷えに冷房が効いているではないか。
やっぱ猛暑にはコレだね。

ああん、極楽ゴクラク、エクスタすぃ、だぜ。

（ふぅ~）

ほぼ同時に入店の隣席の奥さま、座ると同時に
「冷房寒すぎるわ、どーにかしてくださらない」

店員「ハーイ、ただ今」


（ゥゥゥ、ギャオォォォ、ﾜｩｩｩｩ、ｸﾞﾙﾙﾙ、ｶﾞｳゥゥゥ）

　　　　　　　　　　　　　　　　

1960

最近は古本三昧です。
と言っても教養溢れた書籍ではなくて、
5、60年位前の雑誌です。

まずは次女が必要とするので、
アタシがオークションで落札した1960年～の『装苑』23冊。

んで、モデルウォッチングです。

半世紀も前のモデルなんて！
なんて馬鹿にしちゃいけませんぜ。
職業としてのモデルは、この日本がパイオニアなんですよ。（世界初）
それまではメゾンのマヌカンが広告塔でしたからね。

60年代パリコレで活躍した『松本弘子』さんや、
レーサー福沢幸雄 のカノ『松田和子』さんも。
そして60年代にして、
パリでYves Saint-Laurentの専属モデルだった『高島三枝子』さんも。（写真）

　　　

アタシはね、この方が一番ずば抜けてナイスだと・・・

Thunder

雷鳴轟いた。

おかげでナンの誤作動か、
車の盗難防止アラームが鳴り響くし、
ご近所さん、まことにすんませんでした。
（アタシじゃねぇよ、雷さんが悪いんだよ）

数日前、首都高銀座線を走行中、
突然エアコンが熱風に。
「なんデェ？」
暑さに耐えかね窓をオープン、
したら今度は窓が閉まらない。
「ぎゃぁ、ドーして？」
したら、ブレーキランプの故障アラームも鳴った。
「もうイヤッ」

ランプとﾊﾟﾜｰｳｲﾝﾄﾞｩとエアコン修理、
しめて140,000円のご請求が。

カミさん、泣いとります。
カミさん、だんだん眼が縦に。
カミさん、だんだん不遜な態度に。（アタシに）

クワバラ、クワバラ、クワバタオハラ。（使用2回目）

夏の日の思い出

ここんトコ、
仕事が終了とともにグビッっと呑んでしまい、
気が付けばそのまま朝まで眠ってしまう、ってコトが多いんだな。

すっかりビール腹に。

この暑さじゃ水分補給は大切だけど、
冷たいモンの取り過ぎか、
ちょっと胃にダメージも来とるぜ。

（ウフ）

イイもん（ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄ）めっけ。
激安ファーマシーのレジ横にコレが。



『あげもの❤LOVE』

キトサンダイエット商品らしい。

フレンチポテトをバックに商品名、
そのうえ発売元が『株式会社メタボリック』だと。

ここまでやるとパーフェクトにウソっ臭いような？
でもそそられるぜ。

夏が真っ盛りです。

交詢社ビルディング

　　　
　　　　　　　　　　　新子

あんまり期待してなかった昼食で、
すっごく良い思いをさせてもらいましたぜ。

アタシは商業施設内の飲食店は極力避けてます。
なぜなら大概がセカンドやサードですし、
そんなら本店で食す方がいいに決まっとる。
ってことでありながら、
交詢社ビルの『鮨 逸喜優』へ。

確か碑文谷や二子玉など、
数店の支店を展開してる鮨店ですよね。
けっこう創作的な鮨を握ってたような。
（行ったこと無いのでよう知らんけど）

おまかせで握ってもらう。
（ん？）
別に独創的でも創作的でもないし、
その鮨はトラディショナルな江戸CLASSICだったんだな。
どー見ても銀座の鮨じゃん。

（美しい）

後に料理人に問うたら、
旧店名のまま、現在の運営は『銀座・寿司幸』とのこと。
なるほどﾈ、そーゆーコトですかい。
（ｶﾞｯﾃﾝ､ｶﾞｯﾃﾝ､ｶﾞｯﾃﾝ､ｶﾞｯﾃﾝ､ｶﾞｯﾃﾝ）

この店は支店だけれど、
料理人それぞれに老舗の心得が浸透していた。
鮨もサーヴィス（接客）も、
（ﾌﾌﾌ）なんと心地良いんだろう。

一流なり。

　　　

寿司幸名物『椎茸』の握り、香り高し味旨し。

原宿

明治神宮に参拝する。
久々の強烈な日差しですが、
鬱蒼とした樹木で遮られ、（フゥ～）涼しいぐらいですぜ。

さまざま（？）な外国人さんたちが、
本殿ではキチンと『二拝二拍手一拝』なんだぜ。

手水舎で凛々しく手を清めていたアフリカンなお方、
記念に一枚いただく。

　　　

やっぱ祈るは『家内安全』ですかね？
残念ながらお言葉通じず・・・
ドコのお方で、なんつーネームかも分からず。
　　（バオバブ系だと思うんだが）

ただ白い歯を見せて微笑んでくれた。

God bless you.（神のご加護を）

銀座なう

今年も桃シーズンに突入ですから、
桃パフェ賞味に銀座千疋屋に突入。

「申し訳ございません、本日はパフェに合う桃が欠品となっております」

「ぎゃあ、マジっすか」（ｼｮｯｸ）

「しゃーないね、んならね、でんすけスイカパフェでええわ」

（3分後）

「たびたび申し訳ございません、
　本日はパフェに合うでんすけスイカが欠品となっております」

（ｹﾞｯ、気ー失うわ）　　　

けっきょくマスクメロンパフェでした。

　　　　　

コレはコレで旨いんだけど、コレはいつでも食べれるやん。