2016年4月29日金曜日
2016年4月28日木曜日
2016年4月25日月曜日
2016年4月24日日曜日
Marché aux Puces
たまたま東京国際フォーラムでの大江戸骨董市に出くわした。
「なにを今さら骨董市など」との想いはあったけど、
いやいや覗いてみたら意外と楽しかった。
かなり怪しいパチモンや「こんなんダレが買うの?」なガラクタが多いけど、
それを知ってか知らずか買う客の多いことにも驚きます。
需要と供給のバランスが成り立っているんだね。
「うすはり」みたいな耐熱硬質ガラス徳利(?)を買ってみた。
気持ちよく写真を撮らしてくれたので、値段の交渉はせずに定価で。
(業者によっては、めっちゃ写真は嫌がられますよ)
このサイズ、紹興酒の燗つけに好いんでないかな、ってことで。
「なにを今さら骨董市など」との想いはあったけど、
いやいや覗いてみたら意外と楽しかった。
かなり怪しいパチモンや「こんなんダレが買うの?」なガラクタが多いけど、
それを知ってか知らずか買う客の多いことにも驚きます。
需要と供給のバランスが成り立っているんだね。
「うすはり」みたいな耐熱硬質ガラス徳利(?)を買ってみた。
気持ちよく写真を撮らしてくれたので、値段の交渉はせずに定価で。
(業者によっては、めっちゃ写真は嫌がられますよ)
戦前の製品でデッドストック、値段は3,000円です。
このサイズ、紹興酒の燗つけに好いんでないかな、ってことで。
1967 Kuniko
若いころからゴージャスな女子がお好みでして、
ちょっとバンプっぽい、かっこいいオネエチャンに憧れておりました。
次女所有の古い雑誌「装苑」より、
60-70年代のトップデルモ、三冨 邦子さまです。
この方の人生履歴は華麗で、
今はフランスの映画監督で脚本家のピエール・グランブラの奥さまだったよーな。
ちなみに、ここ十数年来のボクの至高のゴッデスはこのお方ダァ。→✖
ちょっとバンプっぽい、かっこいいオネエチャンに憧れておりました。
次女所有の古い雑誌「装苑」より、
60-70年代のトップデルモ、三冨 邦子さまです。
この方の人生履歴は華麗で、
今はフランスの映画監督で脚本家のピエール・グランブラの奥さまだったよーな。
ちなみに、ここ十数年来のボクの至高のゴッデスはこのお方ダァ。→✖
2016年4月23日土曜日
2016年4月20日水曜日
2016年4月18日月曜日
Charcoal
「晩酌に炙ったスルメでも」などと、
小さい水コンロを買いました。
とある東京芸大卒の作家さんの個展でした。
冷静に考えれば、そんなしち面倒臭いことなどできるわけがないボクですよね。
結局使うことも無く、階段上の収納庫に眠ったままで早十数年経ってしまいました。
誰か活かしてくださる方がはいませんか?
さしあげます。
未使用ですが、すっかり緑青に覆われた有次で購入した焼き網も付けまする。
最下層に少し水を張り、その上で適量の備長でも熾してくださればよいのです。
だからテーブルが焦げることもありません。
うるめ鰯でも、たたみ鰯でも、スルメでも、エイヒレでも、フカヒレでも、A5ランクのベコ肉でも、
ただし、取りに来られる方で。
2016年4月17日日曜日
Wish
確かこの辺だったよね、
ボクが子供の頃、【森永製菓】の球体ネオンサインがあったのは。
今はアルマーニタワーなのね。
ストリートミュージシャン(サクソフォン)が吹く「ロンドンデリーの歌」を聴きながら、
四丁目交差点から三原橋方向に歩く。
春には春の鮨をと、
東銀座【ととや(斗々屋)】さんまで。
今日は男ひとり鮨です。
手酌でノンアル(プッ)をやりながら、まずは桜鯛から。
そして春子に赤貝・本ミル・アオヤギ・トリガイ(産地別二種)な貝尽くしな展開に。
コッリコリの歯ごたえと口中に広がる芳香、
心中で「美味い」を連呼するボクです。
主の手元を見ていると、ボクの前に置くその握りの意味が分かりますよ。
うれし。
待ち合わせてる友人に合流するため、また三越前まで戻る。
さっきのストリートミュージシャンがまだ演奏してた。
それがすごーく引っ張っちゃう吹き方で、なんか背筋がゾクゾクする。(さぶぅー)
2016年4月16日土曜日
2016年4月14日木曜日
2016年4月13日水曜日
2016年4月11日月曜日
2016年4月10日日曜日
Water Color
今日はナニがナンでも日本橋三越まで。
催事で「第70回 全国銘菓展」があるのだ。
ここ最近の三越伊勢丹グループの面白いことったら、
どの売り場にも、ここだけのオンリーワン(コラボ)商品が企画されているのです。
それがですね、お客の購買意欲をそそらせる心憎い商品なんだよねぇ。
とにかくセンスが宜しいのだ。
だから今回の目的である「みずのいろ」(御菓子つちや製)なのですが、
岐阜の本店と、この期間の三越本店だけで販売される和菓子なのね。
箱を開けると、極薄の干錦玉が美しく佇んでおりまする。
あゝゝなんと儚い菓子なのでしょう。
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