古物商で店舗什器のアンティーク硝子ドームを見つけ即購入する。
祖母の家は田舎のバス停前の煙草屋で、雑貨屋でもあり食料品も販売し駄菓子屋でありました。大正時代ぐらいの建物だったのでしょうかね、西日の当たるショーウィンドウには、煙草をくわえたクロンボ(当時の総称)人形と、ガラスドームにはショートホープが置かれていた記憶があります。麦わら帽子は紛失してしまいましたが、人形は今もボクの本棚に鎮座しております。骨董屋さんでの偶然で、祖母の店が復活。(タバコは嗜まないので、森永キャラメルで)
ときどき無性に珈琲ゼリーを食したくなる。
ちょうど50年前の高1の頃、バイトしていた純喫茶で生まれて初めて珈琲ゼリィなる洒落た甘味を知りました。(当時は)挽いた豆を鍋で煮出して作ったのだが、めんどくさいのでミカドコーヒーからリキッドをお取り寄せして簡単にやりました。品格を重んじますと、クラッシュではなく最初からグラスでゼリーを固めます。ホイップせずにクレームドゥブルを薄く流し込むだけでいいの。銀のスプーンの方がクールだけど、クリスタルガラスはキズになるので木製で食す。
ザラメ煎餅が好き。
ボクの煎餅愛は子供の頃からで、とりわけザラメ煎餅が大好物であります。バリバリ食べると口中傷だらけなるハード系(例えば成田市の櫻屋本店)からこのザラメ極小パリっと系の草加市の高瀬煎餅店まで、しょっぱい醤油煎餅にザラメ砂糖まぶしのどストレートさが愛おしい。
こればかりは酒でも珈琲でも緑茶でもなく、硬質なほうじ茶か穀物香の玄米茶が好みなのね。毎正月と節分用の大福茶(一保堂謹製)が残っているので、いちおう若水を汲んで入れました。