2026年8月12日水曜日

Lucky year

世間様は藪入りなのかな。
店前の路上を映す防犯カメラには、いつもより行き交う人が少ないです。
昔みたいにセミの鳴き声も聞こえてこないし、かえって豊川(稲荷)さんや皇居など、都心の方が夏の声を感じるもんね。当店もあと三日で夏休み、もチョットです。

超々大玉西瓜を週に一個か二個買うのだが、今年は食す西瓜にハズレが無い。桃もプラムもメロンにもハズレが無い。去年は西瓜の当たりがひとつも無かっただけに、この全勝の当たり年が心底うれしです。ボクは塩で食う。

友人、知人、お客様、毎年いただく定番果実も今年がいちばん。



ここ数年、井戸端の柿の木に大発生していたカメムシが一匹もいないのであります。あのマムシ柄のキマダラカメムシが消えた。

ここんとこ、書斎や物置の長年のマイコレクションを断捨離整理してるのね。
カミさんやムスメたちに「処分するなり捨てるなりして、邪魔」と言われ続けて早数十年、
たしかに入手後そのまんまってなモノが大半だしね。骨董屋もとーぶん行かないことと。

それでも最近入手したモノ。
戦前の小振りな金魚鉢なのね。


どーよ、夏はガラス系に弱いのです。

2026年8月3日月曜日

Old Spice

家族で久しぶりにコストコへ買い物に。それはそれで楽しいのだけど、激暑の中全身の毛穴から蒸気が噴き出てしまいました。突然の夕立も蒸し暑さが増しただけでしたし。
この季節、人出の多い場所では汗っぽい生乾き臭のような臭いを感知することがあります。思わず娘に「この臭い、パパじゃないよな?」などと確認したりして。
同じ体臭でもヤングの生気に満ちた体臭とは違いますからね、老人はデオドラントには人一倍気を付けております、ハイ。

最近(盛夏)はリバイバル人気の『Old Spice(オールド スパイス)を多用してます。このアメリカのケミカル香は強烈で、違った意味で御迷惑でしょうかね?(ボク、しーらない)


普段は冷房無しの作業場で汗ダラな日々ですので、よっぽどの予定の無い限りは定休日は自室でYouTubeなど。とーぜんエアコンはフル稼働でございます。


涼を感じたく水茶漬けを。
お茶漬けは器選びから。今日は作・前田 正博氏のこの青で。
京番茶をカチワリ氷タップリの硝子製チロリに満たし、夏最大の食のお愉しみ、西宮・清左衛門さんの『贅沢茶漬け』を冷製で。
副菜は、(檸檬と黒胡椒で漬けた)新生姜を豊後竹田の骨董店で買ってきた青の硝子小皿に。

美味いんだよなぁ。桂子さん、お中元ありがとう。

 






2026年7月27日月曜日

Pork sauté

月いちの豊川稲荷(赤坂)詣のはずが、ちょっと間が空き三ヶ月ブリの昨日でした。
境内のお堂や社を時間をかけて手を合わす。通うようになってだいぶ経ちますが、今だ神仏習合的な場合の拝み方が良く分かりません。曹洞宗の寺院であって、なのに鳥居もあれば鰐口だったり本坪鈴だったり。柏手は打ちませんが、参拝者によってはパンパンやられてる人もいる。

わからん。

お参りの後は毎度の『ぽん多本家』でひとり飯を。オープン40分前に現着して先頭となる。ほどなくしてひとりふたりと並び始めお客様で歩道がいっぱいに。
最近は外国人も多く、英語で「ここがぽん多ですか?」(たぶん)と質問され、「そーですよ」的に返答した相手は韓国さんで、その後ろには台湾さん(たぶん)の三人組。その後ろは山の手風「ざます系」御家族の四人組。奥方さまが休みなしに口をつく「ざます自慢」に、飽きることも無く開店時間をむかえられました。

ポークソテーと鱚フライ2尾で赤だしと白飯を。水分補給にノンアルも2本流し込む。




2026年7月23日木曜日

23℃

早朝の4時には明るくなっていた5月6月でしたが、7月も後半になると(午前4時では)暗い夜明け前でありまする。暑さの本番はこれからですが、季節は少しづつ秋に向かっているようですね。

「いいねぇ豆腐屋さんは、暑いと売れるでしょう」と言われるけど、この危険な猛暑や酷暑では、昼過ぎから夕方近くまで人通りが絶えてしまいます。暑すぎて蚊の出没が無いのはありがたいですが、やはり限度はありますねぇ。初秋が待ち遠しいです。


この季節は友人知人からギフトが届くのね。老人は滅多に外出はいたしませんので美味はとくにありがたい。まーね、皆さま分かっていらっしゃる。対ワタシですので「食べ物」がほとんどなーのね。

風呂後はエアコンは23℃に設定し、熱いコーヒーかアルコールでその「頂き物」を愉しませていただきます。





2026年7月19日日曜日

Concession

♬ 夜の新宿裏通り 肩を寄せ合う通り雨・・・♬ 

んで、友人と歌舞伎町。呑む気満々ですから車はやめた。歌舞伎町でもディープな風林会館裏、木造モルタル建築密集地域の台湾料理店であります。この年季の入った空気感、作りモノ(企画モノ)では無いんだぜ、っと。あゝ懐かしや、返還前の香港のようですね。あの「青龍刀事件」(1994年7月)も確かこの界隈が現場です。






【叙楽苑】
入店と同時にグラス一杯紹興酒一杯をサーヴィスしてくれ、それを舐めながら料理を選ぶ。
まーね、ありきたりに「豆苗炒め」やら「渡り蟹と春雨煮込み」やら二人で7-8皿、青島ビールや生大ジョッキ、紹興などなど。

撮るの忘れて食っちゃった。これは揚げパンにターーーップリ練乳を掛けて、アサリのオイスターソース炒めの汁を染み込ませて食う美食。

早い時間なら予約必須で、店主以外はあんまり日本語は伝わりづらいかな。階段は気を付けてね。


満腹となり、次の店を探しにナイトクルージングへ。

2026年7月15日水曜日

JAPAN EDITION

京都【JAPAN EDITION】でデニムを購入する。

お世辞もヨイショも言うでなく、若造クンでありながら心地よい時間をくれる男子(こ)が接客を。

たぶん、礼節を備えておられる。育ちですかね。

ホテルに向かう道すがら、次女も「好い若者(ひと)だったね」と言う。

※7月15日は銀座の並木通りに東京店がオープンだったのね。




暑い。




2026年7月14日火曜日

a sophisticated neighborhood.


カミさんと次女と中華料理を食しに上七軒へ。山鉾町の賑いとは対照的に、静寂な北野天満宮界隈であります。宴席に向かうのでしょうか、置屋の「市」さんから舞妓がポックリ(おこぼ)で現れる。こちらにポコポコと向かってきます。心中では「ラッキー」と思いながらも見て見ないふりをして通り過ぎました。



現着。路地中の小さい店に、どんどんと人が吸い込まれて行く。ボクらも座敷に通され、お品書から三人であれやこれやと注文をいたします。
客を料理で待たせることは無い、けど急き立てるようなコトも無い。一皿終われば次の一皿と、あの狭い厨房での手際の良さは感嘆モノでございます。

シンプルに旨いねぇ。