冬に向け階段の電笠を替えた。静岡の古道具商から遠来。今回は逆さ菊花の型吹き硝子で、微かに青のサンドブラストです。微ブルーは寒色ですが、電球を電球色に替えると階段全体が小津映画風に。
うれしくて灯る照明の下で酒を呑む。独りピーティーな夜、御開栓です。
アードベッグ HEAVY VAPOURS
寒からず暑からず、階段で灯りを眺め過ごす晩秋の宵。肴は美しい御菓子を。
『旬月神楽』のお酒とペアリングできる琥珀糖『酒とソルト』で。
【余談】
若いころはふくらはぎ、なのに最近は内腿がたまに攣(つ)る。ふくらはぎなら足指を反らして復帰できますが、内腿の場合は指で押しても叩いてみても伸ばしてみても痙攣が止まらない。攣(つ)ったらツムラの68番芍薬甘草湯を服用してみて」と割烹のお内儀が教えてくれて、後日箱で送ってくださった。それ以来「ヤバぃ、来た来た」となったら即頓服です。 漢方が喉から落ちると同時に、「ありゃ不思議」攣った時のイヤな痛みもスーっと消える。




