2026年8月31日月曜日

HANATSUBAKI

両国の若い同業者、「豆源郷」クンと神保町の「はる駒」さんで鮨っ食いの土曜日。
ボクの方が長い付き合いの鮨屋さんだけど、今では彼の方がよっぽど常連面であります。
店主を前にして、「残りの人生、鮨屋はここだけあればいい」と言う。四十代での本気であります。
これじゃぁ店主に可愛がられるワケだよなぁ。まいったね。

いつも二十時に入店し、充分愉しんで「ごちそうさま」と帰路に就くのは二十三時頃、主夫婦も笑っちゃいるけど眠そうです。ごめんなさーい、アイツのせいです。

仕事終了後にちょっと早めに出かけたもので、銀座で買い物を済ませてから神保町で古書店巡りを。
サブカル古書店にて、思春期からハタチの頃に憧れたナオンたちと再会を。
初恋のティナ・ラッツ、フレッシュジュースなマイティー・ルエロン、同世代の小野みゆき嬢とキャロー小宮、最後は桃井かおりさま。


デパ地下の和洋菓子店皆が栗系菓子のオンパレードであります。






2026年8月22日土曜日

Fujifabric

呑みながら何気にフジファブリックを聴いていたら、少々サザエさん症候群に。

「フゥ~、あしたから仕事かよ・・・」な。一週間などアッという間に過ぎちまいました。
店での販売用は月曜日製造からで、明日は都心や関西の料理店(業務用)向けの発送分だけですがね。鈍ってしまった全身をまた騙し騙し奮い立たせます。へへへ、明日(未来)を夢見ながらね。

子供のころからそうだった。人って変わらないし変われないな、益々それも良し。


2026年8月20日木曜日

Endless

 夏季休業に入って5日目、独りで初外出を。

コンビーフサンドをホットコーヒーで食したく、午前の九時に銀座ウエストに。
っつーか、先日は2時間並んで入店も出来ずじまいだったからね。以前はインバウンド客の少なかったここや千疋屋など、どこで匂いを嗅ぎつけるのやら昼過ぎですとかなりの大混雑。故にがんばって開店時間を選択する。
紳士淑女のための喫茶去、やっぱ好い。ついでにバナナサンデーも。



孫やカミさんにもケークの手土産を買う。最先端のそれとは違いますよ、昭和の御馳走です。


ぼる塾のあんり嬢と田辺さんが、「世界一」と推奨してたラスクを買いに『Viennoiserie JEAN FRANÇOIS – GINZA SIX』に。家に帰って食べましょう。マジ愉しみ。


「さて、帰りましょうか」とみゆき通りを歩いていたら、『名月庵 田中屋』さんがオープン時間で暖簾を出した。数年前から日曜定休となり、それ以来ここで蕎麦をたぐることも無かったのね。これもめぐり合わせ、せっかくだから才巻海老の天せいろを。

食いすぎた。


今年の休暇は一週間ずらしましたので、世間様はすでに動き出しているみたいですね。日比谷公園も蜻蛉が群舞しております。夏も終わりが近づきました。

♬ それぞれの秋 それぞれの窓 それぞれの空 それぞれの愛、、、、、♬

2026年8月12日水曜日

Lucky year

世間様は藪入りなのかな。
店前の路上を映す防犯カメラには、いつもより行き交う人が少ないです。
昔みたいにセミの鳴き声も聞こえてこないし、かえって豊川(稲荷)さんや皇居など、都心の方が夏の声を感じるもんね。当店もあと三日で夏休み、もチョットです。

超々大玉西瓜を週に一個か二個買うのだが、今年は食す西瓜にハズレが無い。桃もプラムもメロンにもハズレが無い。去年は西瓜の当たりがひとつも無かっただけに、この全勝の当たり年が心底うれしです。ボクは塩で食う。

友人、知人、お客様、毎年いただく定番果実も今年がいちばん。



ここ数年、井戸端の柿の木に大発生していたカメムシが一匹もいないのであります。あのマムシ柄のキマダラカメムシが消えた。

ここんとこ、書斎や物置の長年のマイコレクションを断捨離整理してるのね。
カミさんやムスメたちに「処分するなり捨てるなりして、邪魔」と言われ続けて早数十年、
たしかに入手後そのまんまってなモノが大半だしね。骨董屋もとーぶん行かないことと。

それでも最近入手したモノ。
戦前の小振りな金魚鉢なのね。


どーよ、夏はガラス系に弱いのです。

2026年8月3日月曜日

Old Spice

家族で久しぶりにコストコへ買い物に。それはそれで楽しいのだけど、激暑の中全身の毛穴から蒸気が噴き出てしまいました。突然の夕立も蒸し暑さが増しただけでしたし。
この季節、人出の多い場所では汗っぽい生乾き臭のような臭いを感知することがあります。思わず娘に「この臭い、パパじゃないよな?」などと確認したりして。
同じ体臭でもヤングの生気に満ちた体臭とは違いますからね、老人はデオドラントには人一倍気を付けております、ハイ。

最近(盛夏)はリバイバル人気の『Old Spice(オールド スパイス)を多用してます。このアメリカのケミカル香は強烈で、違った意味で御迷惑でしょうかね?(ボク、しーらない)


普段は冷房無しの作業場で汗ダラな日々ですので、よっぽどの予定の無い限りは定休日は自室でYouTubeなど。とーぜんエアコンはフル稼働でございます。


涼を感じたく水茶漬けを。
お茶漬けは器選びから。今日は作・前田 正博氏のこの青で。
京番茶をカチワリ氷タップリの硝子製チロリに満たし、夏最大の食のお愉しみ、西宮・清左衛門さんの『贅沢茶漬け』を冷製で。
副菜は、(檸檬と黒胡椒で漬けた)新生姜を豊後竹田の骨董店で買ってきた青の硝子小皿に。

美味いんだよなぁ。桂子さん、お中元ありがとう。

 






2026年7月27日月曜日

Pork sauté

月いちの豊川稲荷(赤坂)詣のはずが、ちょっと間が空き三ヶ月ブリの昨日でした。
境内のお堂や社を時間をかけて手を合わす。通うようになってだいぶ経ちますが、今だ神仏習合的な場合の拝み方が良く分かりません。曹洞宗の寺院であって、なのに鳥居もあれば鰐口だったり本坪鈴だったり。柏手は打ちませんが、参拝者によってはパンパンやられてる人もいる。

わからん。

お参りの後は毎度の『ぽん多本家』でひとり飯を。オープン40分前に現着して先頭となる。ほどなくしてひとりふたりと並び始めお客様で歩道がいっぱいに。
最近は外国人も多く、英語で「ここがぽん多ですか?」(たぶん)と質問され、「そーですよ」的に返答した相手は韓国さんで、その後ろには台湾さん(たぶん)の三人組。その後ろは山の手風「ざます系」御家族の四人組。奥方さまが休みなしに口をつく「ざます自慢」に、飽きることも無く開店時間をむかえられました。

ポークソテーと鱚フライ2尾で赤だしと白飯を。水分補給にノンアルも2本流し込む。




2026年7月23日木曜日

23℃

早朝の4時には明るくなっていた5月6月でしたが、7月も後半になると(午前4時では)暗い夜明け前でありまする。暑さの本番はこれからですが、季節は少しづつ秋に向かっているようですね。

「いいねぇ豆腐屋さんは、暑いと売れるでしょう」と言われるけど、この危険な猛暑や酷暑では、昼過ぎから夕方近くまで人通りが絶えてしまいます。暑すぎて蚊の出没が無いのはありがたいですが、やはり限度はありますねぇ。初秋が待ち遠しいです。


この季節は友人知人からギフトが届くのね。老人は滅多に外出はいたしませんので美味はとくにありがたい。まーね、皆さま分かっていらっしゃる。対ワタシですので「食べ物」がほとんどなーのね。

風呂後はエアコンは23℃に設定し、熱いコーヒーかアルコールでその「頂き物」を愉しませていただきます。