NAON

いつの世も 、美しいナオンは見ていて飽きない。
次女の古雑誌コレクションより発掘を。（ﾍﾍﾍ）

雑誌「装苑」1968年9月号より、当時のトップデルモ、加藤昌代・直代姉妹なーのね。
とても50年前のビジュアルとは思えん。
その佇まいからはキャロン の 香りがするようで。
ご健在でしたら、たぶん70代半ばぐらいかな。

まだまだ時代はオーダーメイドが主流で、
この後ぐらいから一気にレディーメイドに移行してったよーな。

大人のナオンはエエなぁ、、、

Engacho

たまーにあることなんだけど、、、



fbに「おともだち申請」があったのね。
まったく存じ上げぬ女性でしたが、
「共通のお友達」が旧知の美人（ﾌﾟｯ）料理研究家だったので、「まっ、いいか」とお友達に。

数時間後に開いたら、なっなんと、抹消されてしまってるではネェですか ? ? ?

（なんデェ~）





なんとなくフラれ気分、、、

今日のボクの香り、、、
田舎の旧い雑貨＆化粧品の店で見っけたクラブ化粧品のヘアトニックなのね。
現行品（定価￥１,２００）もあるみたいだけど、これは定価￥６５０時代のね。
なんでだか女性ホルモンの配合がウリらしい。

幼いころの記憶にある、ママ御用達のセットローションと同じ薫香でっす。

Purification

この二ヶ月はバタバタと忙しい日常でしたが、豆助の引っ越しも完了し、
やっと生活もフツーなパターンに。

ここんとこの豆助とボク、
望まぬ一方的なプチ災難が多かったのね。
常識では考えられぬ出来事っつーか、（飲食店でボッたくられたり、あれやこれや）
無駄な戦（いくさ）は疲れますです、ハイ。

だから京都で厄除けをしていただきました。

ｴﾍｯ、気張ってまいりましたよ、祈祷料。。。

1969

次女（パタンナー）の資料雑誌を引っ張り出して いい女さがしを。
文化出版「装苑」１９６９年１月号から。

丘ひろみ嬢ですぞ。

　　　　

Darkness

櫻花にはまだまだ早い。
今なら大丈夫だろーと、思い立って始発に飛び乗る。

甘かったね、
どこもかしこも大混雑でねぇ、歩くことさえままならぬのよ。



ヤボ用を済ませてから、夕暮れ時に友人と合流して「ふきあげ」さんで酒宴を。
今宵の下界は朧夜でありまする。

毎度のBARに流れて、

夜半に一条戻橋近くの木賃宿に。


（疲れたぁ、、、）


足元から消滅するように眠りにつきました、とさ。

Die Leiden des jungen Werther.

朝のアルバイトのUさん（同世代）が、
「今通ってきた駅の歩道橋で、
　ボクらぐらいのオヤっさんが、
　声を立てて山口百恵の【青い果実】を歌ってましたよ」と。

芽吹き時ですからね、いろんな人が、、、

♬　あーなたが望むなら　わたしナニをされてもいいわ・・・　(^^♪

齢５０後半、何か辛いことでもあったんかいな、、、

KIYO

まったく予定もない休日ですから、
早朝からの朝風呂と、やはり朝飯からのアルコールを。
残量も半分を切ったウィリアムローソンをオールドファッションで舐め続けています。

イギリス人が祖父で、父は高名な舞踏家、そしてこの人。
何度聴いてもトロけるわ。
ウイスキーにはピッタリだもの。

Fèffe

昨夜は 銀座で会食を。
年に一度の皆々様との再会でございまする。

そして万年幹事の特権で、今回はRistorante F effeに。

ヒロミじゃありません、かの小林幸司シェフでございます。

お一人様につき、予約時より1万円オーバーになっちまいまして、、、
幹事失格な失態を、、、

エラすんません。

KITTE

中学生の頃、昭和４０年代半ばでしたかね、
仲間内で流行ったのは切手の収集でした。

当時は高嶺の花で、持ってるだけで注目の的となる「月に雁」や「見返り美人」も、
今なら難なくシートで買えまする。
エヘヘ、それだけ大人になりましたよ、ボク。

なんてね、、、
不思議な現象で、今の方が４５年前よりも安価なのだもの。

北斎の「尾州不二見原」（１９６８年発行）

Art galleryのよーな。
呑みながらスクラップブックを眺めてほくそ笑む。
なんだろね、この幸福感。

Time

大勢の知人・友人たちのご子息ご令嬢たちが、ここで新入生や新社会人に。
従姉妹の子も京都の大学に進学だし、お客さまのIさんもSくんも無事大学生になった。
皆、赤ちゃんの頃から買いに来てくれてた子たちがねぇ。

我が家の次女も社会人に。

愉しみです。

豆助が新築の物件に引っ越し,
貸し出してた手巻きの柱時計がまたボクの元に戻ってきた。

久しブリ。

またここで時を刻みます。

au

数年ブリに機種変を。

DoCoMoでauに乗り換える理由を問われ、
つい「だってドコモのCMつまんないですよね」と返答を。

「それ、よく言われます」と。

Solist

年齢とともに酒量が増え続け、
それを口外すれば皆がお酒をくれまする。

手土産をKAVALAN（ソリスト）で。（ﾋﾟｯﾀﾘだね）

呑めばイヤな記憶も曖昧に、ほんの束の間だけどネ。

ここんとこトラブル続きでねぇ、、、

「男には七人の敵がいる」
あ－あ、疲れて身も心もボ～ロボロ。

ゆっくり京都にでも行きたいなぁ。

TAMANOHADA

昨晩はアルコール摂取とともに寝てしまい、
早朝っつーか深夜の朝風呂になってしまいました。
仕事前の風呂は好いもんで、
リフレッシュされた一日の始まりは気分良しなのね。

オヤジの玉の肌から湯気が昇るぅ、、、


ああっ、いいお湯だった。