Happy hour

なんじゃいこの雪は。
ジェラードスノーでお客さんが来ないやん。
ハッピーアワーでもやらないとマズいかね。
まぁいいや、ジタバタしたって始まんないもんね。

　　

ところで、こんなモンをヤフオクでゲッチュ。
1960年代の野菜や花きの種なんだ。（全12種）
商品説明では60年代となってたけど、
アタシ的には昭和30年ぐらい? と思います。（タブン）

発芽率は未知数ですが、
種は友人カトゥーンくん（農業）に育ててもらい、
約55年の眠りから、こやつ等を蘇らせようと考えております。

そして一番の購入動機、
袋の絵柄と紙質がエエ雰囲気を醸し出しているからでして、
額装してBAR宗愚のインテリアに好いかと。

　　　

今年の夏はコレだね。

（フフフ）相変わらず、
ナイスな感性をお持ちなワタシでした。

＜＜CLALIS さま＞＞

4月の某日あたりから、
BAR 宗愚でアンダーグラウンド（モグリ）します。

それとなく、このブログで匂わせますので。（フフフ）

芸術新潮

今日の昼下がりのこと、
「嬉しいネェ」世界レベルの文化人が、
アタシの店にお見えくださった。（お客さまで）

「ボクはね、もう数十年パリ暮らしなんだ。
　急に日本食が食べたくなってね。
　今回のコト（来日）も、
　日本での居場所は、
　パリでの仕事関係には教えていないんだ。
　だってオファーが煩くてねぇ。
　エッ、オレ? アート関係だよ。
　実は名前は言えないんだけど、
　その世界じゃ誰でも知ってると思うよ、とくにパリじゃね」

そんなこんなで小一時間。

ところでダレ?

　　　　　　　　　　　　　　　　　

Café Tigre（Tiger）

若い頃は【サン・スーシー】や【クール】と、
ここが憧れのBAR だった。

【BAR　　Lupin 】

【La El Floridita de Cuba 】でダイキリをヤルように、
ここでは芥川や安吾になれちゃうんだぜ。
聖地であり名所でもあり。

10年ブリぐらいかな、
「久々に行ってみようか」と路地に差し掛かったら、
（あっ）
看板の灯りが消えました。

今度は向こうに拒否られてしまった。（ﾍﾍﾍ）

んで、毎度の【Dolphy 】に。

Night fell

豆助を神保町で降ろし、（彼だけ鶴八さんで鮨っ食い）
後々の合流場所に車を捨てて、
アタシらは霊岸島（中央区新川）で呑む。
ポツンと灯りの点いた小さい居酒屋で。



いいねぇ、週末のこの辺は寂しいぐらい人通りも無い。
ご近所友人の斉藤クンと二人、
貸切状態の店で食って食って呑んで呑んだ。（ｹﾞｯﾌﾟ~）

深夜一歩手前で店を出る。
「銀座まで歩こーか」とブラブラ。
春だねぇ、肌寒いけど冬のソレとは違いますぜ。

（ｱﾘｬ）

京橋の首都高下で遭遇、
帝都東京に神出鬼没の屋台BAR【 TWILLO 】だわ。





グラスはオールバカラ、
店主もミステリアス系の香川照之、
今日の出没地点はこんな都会の片隅。
White Label を炭酸で割ってもらい、
キルギス人の客とカンパイ。

御伽噺みたい。（ｸｸｸ）

個人的には、けーっこうエキサイティングな夜。

Lone Wolf

同世代の友人たちは、
「どーせ浮気をするなら、とーぜん若い方がいいね」
とほざく。
そー言うアタシだって、
街を行けば、30前後のいい女に自然と視線が。

二十歳のあの頃、
いい女と思ってたあヤツらは、今どーしてるだろね。
50代のいい女になってるだろか、
それともタダのオバになっちゃってるやろか。

でもなぁ、最近多いんだよ、50代のいい女たち。
群れない、男前で一匹狼な女。

賛成の反対なのだ !

デェ好きな鈴木聖美ちゃんの【丸の内COTTON CLUB】でのチケット、
（ギャー）気が付いたらSold-Out に。（逢いたかったのに）

Romance

たまたま豊洲の商業施設を歩いていたら、
50人位の人だかりができてた。
なんだかアタシの知らぬアイドルが、
野外ステージでミニコンをやってるらしい。

興味無し。

最前列のファンたち、
応援でしょうか、アイドルの楽曲で踊ってます。

パラパラみたいと思ったら、
突然ヘッドバンギングを始めたり、
その踊はかなりハードなんだ。
キレがあるんだか、無いんだか、
独特の世界なんだね。

初めて生で観ました。

「オタ芸ロマンス」



後姿をブログ用にと考えてたら、
警備員に「撮影禁止」と。

あのなぁ、アイドルにゃキョーミねーの。

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【追加】

友人から「ヘッドバンギング」ってナニ? って。

コレだよ。

Meaning of life

昨日のブログの続き、っぽく。

今日は今日とて、
駅前のデパ地下で野菜が一律99円だった。らしい。
すっゲェ行列と、
ハンパねぇレジの混雑だった。らしい。
挙句の果てに、
ナニがあったか救急車まで出動した。らしい。

北野武さんが藤巻幸夫さんとの対談で言っていた。
Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2011年 04月号
「なんでこんな国になっちゃったんでしょう？」内で。

最近の日本人は「みっともない」と思わなくなった。
タダだから、安いから、って行列するけど、
うちのお袋は貧乏してたって絶対並ばなかったね。

「みっともないマネはするんじゃない」って。

共感。

争い、罵声を発し、奪い合う。
やりくり上手の手法が間違ってネェか。

本当の生活の豊かさってナンだろう?

Merci Beaucoup

納豆ダイエットの時もそうだったけど、（発掘!あるある大事典）
今度はトマトダイエットの影響によるトマト争奪戦が、
かなり凄いことになっているらしい。（品薄）

普通のモノを普通に食ってりゃいいのに、
トマトばっかり食ってもネェ、そーは痩せ無ぇと思うんだけどね。

煽るマスコミと単純に乗っかっちゃう小市民、
この状況、日本人はダイジョウブですかね。

「アホらし! 」

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んで、今日の旨いモン。

つい最近までオコチャマだったお嬢さん、
仏蘭西留学から帰国したら、美しいバリジェンヌになっていた。

comment allez-vous?（コマンタレブ）
しか知らないアタシに、（ｷｬｯ）お土産を持ってきてくれた。

　　　　　　　＜＜Le canelé Baillardran ＞＞



ボルドーで一番のボルドーカヌレ、
「Merci Beaucoup」でした。（使い方、これでいいの？）

葱鮪鍋

大塚の【 なべ家 】さんで、
「自宅鍋では食べられない味」を食う。

ちょっとシーズン的には早かったけど、
ありがテェ、ワガママが通っちゃった。

ここでは日本酒なんだな。
八寸は『分葱のヌタ』『江戸風玉子焼き』
『穴子と牛蒡の煮付け』が骨董の皿で。
刺身は『細魚』『矢柄』『雲丹』を煎酒でペロペロ。
椀は海苔汁。
口直しでしょうか?
神田まつや製、そのまつやとはまったく違う風味の蕎麦。

そして（ｳｯﾋｯﾋ）葱鮪鍋を喰らう。
鮪はとーぜん、ウドやセリが好いアクセントですﾈｪ。

鍋でいちばん大切なコト、
仲居さんしだいで味が変わります。（コレは重要）





心地良くコテンパンに。

この店の好さ、分かる大人になりました。（オケツは青いけど）

チャオズ

時たま無性に餃子が食いたくなるんだ。
次女と亀戸まで出向く。（聖地）
だってデェ好物なんだモン、雰囲気含めココの味。

亀戸にはね、
いたるところに昭和の残像があるんだよ。
『亀戸餃子』は駅裏の路地中に。（ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ の）

ココはラーメンもライスもないんだぜ。
ひたすら餃子を食い続け、
たまにビールをあおって、
また餃子を食い続けるんだよ。

皆々様、男も女も、老いも若きも、
5皿・6皿当たり前、10皿以上もごくごく普通です。

餃子だけで腹イッパイの幸せ、
アタシの日常の至福で御座います。

Resistance Training

アタシの従兄で、
56歳の公務員オヤジが呟いた。
「フジフイルムのアスタリフトは効かないんだよな」

（ｴｯ）

聞き間違いか空耳か、
どっからどー見てもタダのオヤジなのに、（孫もいる）
アンチエイジングを実践していたとは。

ちょっと驚キィ。

ここんとこ、アタシもモミアゲの白髪が目立ってきた。

まずは腹筋から。それに懸垂（ぶら下がり健康器で）。

秘密裡にね。

　　

Tokyo Ikebukuro

酒が呑みたい。
肉体が欲してるし。

ってことで、

めずらしく電車に乗る。
めずらしく夜の池袋。

BAR　CRANE

素晴らしいモルトが溢れているBAR。
バーテンダーも色気がある。（とくに眼鏡のオーナー）
なのに残念、この日はたまたまなのか、
客層が猥雑なのだよ。

「ギロッポンでよぅ・・・」なんて、大声で携帯を。

（ダメじゃん）

♪ どうせ気まぐれ東京の　夜の池袋 ♪

Desire

最近多いんだよなぁ、カウンターフレンチの店。
お気軽&お手頃でいいけどさ。

これってどーなの?
みなケ（褻）になってしまい、
ハレ（晴）が無くなってしまった。

前菜からメインまで同じカトラリー、
落としてもブツけても割れない食器にグラス、
そのうえフレンドリーで、50オヤジにタメグチのサーヴィス。（ブッとばすぞ）

「もーそんなん嫌や」

久々にグランメゾンに行きたいのう。

Berluti

見た目はお麩、　　　
実はバウムクーヘン。

見た感じ、固くパサついてそう。
じっさいスーパーの売り場なら、
こんなバウムに食指は動かない。

先日のこと、お客様が「よかったらコレ」と。

見覚えのある包装紙に、
「オオ、AU BON VIEUX TEMPS じゃないっすか」とアタシ。

嬉しいネェ、こんなバウム。
悔しいねぇ、この仕事。

口に含んだまま泣きたくなる味ですぜ、コレ。

Berluti さま、ごちそうさま。

Biscotti

来る日も来る日も、
彼はビスコッティを焼き続けてきました。

そして毎日毎日食べ続け、
あるときは山の頂上で、
またあるときは流木の焚火に焼かれながら。（笑）

そんな彼が、ビスコッティとコーヒーとアートの店を開きます。（2/22 ｵｰﾌﾟﾝ）

　　『大橋屋』

〒176-0005　東京都練馬区旭丘1-1-1
　TEL/FAX 03-3950-2866
営業日　水　木　金　PM0:00~PM8:00

大橋仙行くん、東京芸大出身の油彩アーティストです。
ビスコッティも本人も、かなりアートしています。

Imperial Hotel

昨日、湯島散歩の後は銀座三越に。
義理チョコを買うママに付き合い、
地下食品売り場をフラフラと。

とある売り場が混雑しとる。（なんダロ? ）

そこには岡田将生に激似の男子販売員が。
（ダルビッシュにも似てる）
180㎝からの上背と上記のルックス、
そりゃ注目されるよね。

人気レア系高級ブランドショコラが目白押しの三越ですが、
スゴいﾈｪ「帝国ホテル」、
イケメン一人で大どんでんだもんな。
デパ地下女子を独り占めやん。

Romanticism

主税「お蔦、別れてくれ」
お蔦「いいえ、別れろ切れろは芸者の時にいう言葉、
　　　あたしには死ねとおっしゃってくださいな」

アタシが何度泣いたか分からん映画、
「婦系図」の舞台は湯島でした。

主演は市川雷蔵と万里昌代で、
（YouTube から、別の映画の映像です）
監督は、これまたアタシが心酔してしている三隅研次の作品です。
（1962年公開、大映製作）
今思い出しても、（ううっ）
あの湯島天神で別れを告げる場面とお蔦の最期は、
涙なしでは見られない。（嗚咽）

なーんてね、今日はそんな湯島のお散歩に。
久しぶりにわが家の北の政所、お母上とです。

　　　

女坂ですね。
ほんの少し緩やかです。
梅の蕾は小さく、開花はまだまだ先ですね。
甘酒と神社の梅で漬けた梅干しをお買い上げ。

ところでこの時間、（プッ）
湯島のラブホのチェックアウト時間らしい。
現代版のお蔦と主税が、ゾロゾロと黄色い太陽の下に。

この光景を、泉鏡花先生はどー見るのかね。

Peaceful

首都高をブっ飛ばし、
「海を見ていた午後」気分でベイエリア。

豊洲は整備されていて気持ちがよい。







山手のドルフィンではないけど、
広がる運河を見ながらの昼食は格別なのだ。



ソコソコのレストランでもね。

Daily

数百円で買った特級時代のオールドボトル。

ごめんなさーい、
なんの期待もしてませんでした。

奥が深いか浅いか分からぬけれど、
その呑みやすさったら、
上質なスコッチならでは。

アタシの晩酌定番銘柄、
BELL'S（特級）もそーだけど、
そのパーフェクトバランスは文句無しなのだよ。

EXCALIBUR 10
優等生だね。

でもさ、クセが無いってことは、
面白味も無いってコトだけどね。
（だから時々シングルも）

ついつい、クイクイゴクゴクやっちまう。

そんな日常です。

Guess Who's Coming to Dinner

突然の出来事。
それは初対面、一方的なディスカッション、
どーしょー、何をか言わんや。

会話の中で探ってみたけれど、
ナンの接点も無いんだよなぁ。

メンド臭さに苦笑い。（ﾄﾎﾎ）

まぁいいけどね。でも疲れた。（ﾌｩ~）

同業（?）相憐れむ。

（bye　bye）

White Rose NATURAL

ケチなワタシが、
White Rose NATURAL を買った。

53歳だから、もうそろそろいいよね。

ｼﾞｪﾝﾄﾙﾏﾝの手本のような、
大先輩ナイスミドル氏が漂わせてた香り。（故人）

「カブトムシから馥郁たるバラの香」

新・バラ（ﾌﾞﾙｶﾞﾘｱﾝﾛｰｽﾞ）の香りのオヤジ、ココに誕生だぜぃ。


これは柔（やわ）な女性向けじゃないぜ、資生堂さん。

Cacao

なんとなく入札したら、
（あらまっ）落札しちゃった。
2 缶で1,200 円。



製造年月日が1975/12 の明治ココアをゲッチュした。

37年モンのヴィンテージだぜ。
アタシが16 歳の高校1年生じゃんか。

せっかくだから、飲んでみんべぇ。
付属の缶切りで御開封。

　

湯を注ぐ。
あーら、ゼンゼンOK やん。

漂うはショコラの甘いアロマです。

と思ったら、
表面に浮いている正体不明の油脂らしき分離物。
口に含むと、舌に刺さるエグ味と押し寄せる苦み。（ﾌﾞﾎｯ）
もはや飲みモンではない。

やっぱ37年の年月は、
人の心もココアの味も変えるのね。

LAPHROAIG

モルトは実におもしろい。
置きっ放しだった一昨日呑んだウイスキーのグラス、
呑み干して氷だけだったのに、
今だ強い芳香を放っているのだよ。

スゲェぞ、サマローリのラフロイグ。

　

先日お見えのお客様、（30代? らしきご夫婦、もしくはカップル）
このブログを見たらしく、
「ココにBAR があるって聞いていたのですが」と。
ちょうど豆腐屋の作業中でしたので、
アタシはお茶を濁してしまいました。

ゴメンね。

どーぞ夕暮れ時においでください。

ガブガブいっちゃってぇ。（まだボトル半分はありますよ）

いま店内の桜が満開です。

The Tweed Run London

知人2人が「自転車やれば」と。

先日、丸の内の一丁倫敦を駆け抜けてった人（男）はカッコがよかった。
時々見かけるメッセンジャーも、
思わず目で追ってしまう美しさがあるよなぁ。

でもアタシ向きじゃねぇよ。
まずは痩せなきゃ。

コレは好いね。コレならやるわ。
自転車版ミッレミリア（Mille Miglia）だね。

　

ASAGAYA

先週のブログを見た次女が、
「ワタシも食べてみたい」と叫ぶ。

二週続けて阿佐ヶ谷まで。

SIN　CE　RITA

アタシはジャージーとピスタチオ。





次女は阿佐ヶ谷の街がお気に入りらしい。

「卒業したら、阿佐ヶ谷に住んでみようかな」
なんてコトを。

（ｷﾞｬｯ ! 長女に続き家を出ちゃうつもりか ? ）

「阿佐ヶ谷なんて、ちっともイカ してないじゃん」


「そーかなぁ、阿佐ヶ谷好きだな」




（おねがい、いつまでも一緒 にいよーよ）

Khyber

家族の好みのインド料理はココ。

Khyber （カイバル）
東京都中央区銀座1-14-6 銀座１丁目ビル
03-5159-7610

南印度料理ですね。

バラック系エスニック料理店は苦手です。
飲食店としての清潔感とホスピタリティーはアタシが一番求めるモノですから。

接客も空間も味も器も、ココはかなり好いですよ。

香辛料の扱い方が絶妙で、
アタシが今まで知らなかった味覚に出会えます。

それがさぁ、かなり繊細な味なんだよなぁ。

「カイバル」、デェ好きです。

　　

　　

　　

　　

　　

　　

リピ率高いんじゃないかな、この店は。

本当の意味でのコストパフォーマンスの良さが嬉しい。

Newcomer

西五番街を歩いていて、偶然見つけたショコラティエ。
それもピエールマルコリーニのお隣に。

バレンタインを控え大行列のピエ、
方やアタシを数えて客3人だけのこの店。

HIRSINGER　（イルサンジェー）

一月に開店したらしい。

詳しい縁起や歴史はコレで。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000004065.html
だ、そーです。

内装が好いねぇ、
代官山の「EVISU in WONDERLAND DAIKANYAMA 」とか、
恵比寿「Rouge Bar Joel Robushon 」っぽいアバンでギャルドなエロさです。

　　

しかーし、
買ったはいいが、ひとりひとりの包装にやたら時間がかかる。
十個のチョコでなんと25分も。（なんﾃﾞｪ?）
この人たち（店員）、もし混雑したらどーすんだんべ。（ヘンなの）
あとで手提げを開けたら、
箱に入ってただけで、その箱自体も包装してないじゃん。
あの25分はなんだったのでしょう? （次女は寒い店外でオカンムリ）
もしかして行列ネラいでしょうか。

　　

外で待ってたカミさんが、
「店員さんが、そのまた隣の JoelDurand にも出入りしてたよ」と。
っつーことは、もしかして仕掛け人は皆同じなのかも。

（憶測の域）

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

　　

商品には値段は表示されていません。

「たかが極小チョコだもん」で手出しをしたら、
1個600円～800円。（ギャッ）
アタシとは、だいぶ価値観がズレてまぷ

「デルレイ」とドッコイショだった。

内装は好いんだけどﾅｧ。