豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2015年6月2日火曜日
Museum Piece
「おはよう」「こんちわ」意外はみんな嘘、骨董稼業はそんなモンよ。
遠い昔の昭和の頃、
骨董市前夜の飲み屋で、隣席した骨董屋が嘯(うそぶ)いていた格言でした。
騙されて、パチモン掴まされて、お高い月謝を払い続けてなんぼの世界。
ところで【BRUTUS】、
鮨特集もそうだったけど、
なぜ入門編ではその商売に諂(へつら)うやり方なんだろう。(イラッ)
御足を支払ってくれるお客様があってこその商売、
だと思うけどね。
リスクを背負って恥をかけ、、、
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