ハンス ベルメールや天野 可淡が別段好みじゃないんだけど、
ただその醸し出すアトモスフィアは、
部屋のインテリアとして、かなりの上級者になれちゃうもんね。
でも買えない。
だって、天文学的桁数だからさ。
で、コレ。
アスタルテ書房の四谷 シモンにも負けてないし、
経てきた時間が、よりシュールレアリスムを昇華しちゃってるもんね。
またまた1950年代のショールームダミーだぜぃ。
（リーブル人形株式会社製）
「エッ、こんな山奥に ! 」ってな、
街道沿いの旧ーい洋品店で見つけました。
ユンハンスの古時計の下で、
日に焼け変色したブラウスをまとっており、
そのブラウスごと譲り受けてきたボク。（むぎ焼酎二階堂CM風）
って云うのは作り話で、
ヤフオクで5000円で手中に。
出品者はこの人。
このお方、、、、、
タミゼ的って言うか、かなりのクラフト・エヴィング商會的な品々を。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/komoto70?alocale=0jp&mode=2&apg=1
やっぱフツウではないかもね。（ﾌﾌﾌ ）
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