コロナ禍でほぼ外呑みは無くなりました。
たまに予定していた外食も、けっきょく「家で食べよう」と家族の提案でボツになる。
外呑みからの帰り道、千鳥足どころか外八文字で帰宅してた頃が懐かしい。
三白眼で月光(鬼塚ちひろ)を重低音で呟きながら。
♬I am GOD'S CHILD How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない・・・・・・・・♬
少し前の記憶です。
ざんざん降りの雨の中、車(わナンバー)を走らせ海が間近な酒蔵まで。
嬉しくなるくらい古い建物に、事務員さんも今では見かけることも無い昭和のユニフォーム、少し薄暗い店で説明を聞きながら数本購入した。
対照的にパッケージデザインはモダンでシンプル。
今宵の晩酌は、写真とは違う朝日純米大吟醸で。
アイラモルトではないが、立地ゆえに肴は海のモノが合うらしい。
残念ながら今日はチリビーンズで許してネ。
やはり旅の途中で見つけた器に。
本家の倉敷ガラスはちと悩む値段なもので、流れを汲む作家さんの作品をご購入。
本来なら民芸は好みではないのだが、使い方しだいでアーティスティックにもなりそうなので五枚入手。
2 件のコメント:
なごり雪さま
おはようございます。
朝日米、田舎者もおかげさまで今年も収穫することが出来ました。
近いうちにお米をお持ちいたします。
田舎者さま
いつも大変お世話になっております。今年の作柄はどうだったのでしょう。その感じですと上々だったのかな。
ありがたいけど申し訳ないです。
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