ご近所さんが続けて2度も空き巣に入られましてね。またつい先日、やはり近所の空き家も泥棒に荒らされたらしいです。パトカーが数台来ておりました。物騒ですねぇ。わが家の前の街灯も消えたまま十数年、漆黒の闇夜は魔物が潜んでいるような気になります。数度ほど川越市役所さまに陳情はしたのだけど、梨の礫(なしのつぶて)で困ったモノでねぇ。もうすぐ師走、皆さま泥棒には気を付けましょう。
セルロイド製文房具愛歴45年です。なので困ったぐらい手元にありまして、かと言って手放すこともできません。けっきょく段ボールに詰め物置に。さよなら前にほんの数点で記念写真を。プラスティックほど丈夫ではなく、床に落とせばすぐ割れてしまうセルロイド。象が踏んだら壊れます。独特な匂い(昔のピンポン玉のような)を放ち、和絵具のような発色も美しいです。昭和の20~30年代に葛飾辺りで作られた品なのね。もちろん本来の筆箱として使ってますが、筆箱は眼鏡入れ、裁縫箱はレターケースや小物入れとして机上に。
1 件のコメント:
CLALISさま
早速、電話を入れさせていただきました。市営住宅って特別な立地なもので、市の担当さんが県の担当を教えてくれてそちらに。時間はかかりますが、必ず返事をもらえることになりました。CLALISさま、どうもありがとうございました。感謝。。。。。。
コメントを投稿