腹減りすぎたオジ、車をブッ飛ばし福生へ。
豆助と鯛(ราชอาณาจักรไทย)メシの夜。
冷たい晩秋の雨のせいか、
赤線通りも店内も人がいないです。(ウラ寂し)
豆助と、辛く甘くハヴィーな料理で腹を満たすが、
野郎2人じゃ盛り上がれない。
愛想のいいマーク ハント似の店員は、
女子フィギアにご熱心だし。(アッ、真央ちゃんスってんコロリーン)
ジャンケン負けて、またオイラはこれかいっ!
静か過ぎて、チト侘しくなってる豆助。
それともここは豆助の地元、
雨の夜だで、昔の女(ひと)でも思い出したか?
(センチメートル、じゃなくてセンチメンタル)
ほどなくして、基地のブラザーたちで賑わった。
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