日差しも強く、さすがの銀座も人は少ないです。
豆助と『木挽町 湯津上屋』まで蕎麦っ食いに。
豆助は「せいろ」とビール、
ボクは「鴨せいろ」と「冷かけすだち」でサクっと昼ごはん。
豆助と『木挽町 湯津上屋』まで蕎麦っ食いに。
豆助は「せいろ」とビール、
ボクは「鴨せいろ」と「冷かけすだち」でサクっと昼ごはん。
路地奥の小体な店でして、
室礼は電笠や壁掛け時計、爪楊枝立てに至るまで骨董で演出しています。
蕎麦もダークな細切りで美しい。
香り立つ蕎麦ではありませんが、ちゅるると美味しく胃の腑に落ちました。
自分スタイルっつーか、常に(主の)美意識優先な蕎麦店でございますね。
腹ごなしに少し歩く。
豆助は中央通りのラッキーばぁさんの販売ボックスで、
ボクはいつものラク町で宝くじを買う。
当てて人生もう一度。
んで、『おかめ』にて「蔵王あんみつ」を。
蕎麦もダークな細切りで美しい。
香り立つ蕎麦ではありませんが、ちゅるると美味しく胃の腑に落ちました。
自分スタイルっつーか、常に(主の)美意識優先な蕎麦店でございますね。
腹ごなしに少し歩く。
豆助は中央通りのラッキーばぁさんの販売ボックスで、
ボクはいつものラク町で宝くじを買う。
当てて人生もう一度。
んで、『おかめ』にて「蔵王あんみつ」を。
2 件のコメント:
嗚呼、豆と生クリームのハーモニー?
彦十さま
子供の頃は「うずら豆」がダメでしたが、
今は好物なのです。
ここは別段なんでもないんですけど、
でもその普通さが昭和の郷愁の味なんですよね。
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