豆腐屋の秘そかな愉しみ・小野食品
好奇心の赴くまま、その時々に感じた・物・人・出来事・エトセトラ・の記録ざんす。 仙波豆富店主
2009年8月17日月曜日
大衆店
銀座『若松』です。
昔ながらの甘味処も良いもんでして、
あんみつの餡子も求肥もトッピングのフルーツ(缶詰)も、
(すんごい)素敵にに昭和です。(それも30、40年代の感じ)
冷房があんまり利いてないのも昔風情でして、
接客だって愛想のよい人無愛想の人、テキパキ元気なオバサンもいる。
(それって、なんかいいじゃん)
がさつなようだが、けっして冷たいワケじゃないんだな。
ここにはオジの子供の頃の情景があります。
(粋でお洒落で、それも風情だね)
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