2009年8月3日月曜日

金波銀波

良い子のみんな!(唐突ですが)
オジはね、実体験のエロは好きじゃないんじゃ。

でもね、
空想や想像で組み立てるエロい物語は、
けっこう好きなんじゃな。(うふふ)

たとえばこんなモンでも、
オジの脳天からエロいミストが降り注ぐのだな。
まぁ豊かなイマジネーションのなせる業ってとこっす。

   

(ほーら、そそられるでしょ?)

大正時代末期のカフェーのマッチラベルです。

(ギャッ、素敵にエロ、グロ、ナンセンすぅ~だね)

もっともっと、ロマネスクなエロチシズムもあるよ。(エヘヘ)

   

ネッ、
赤い唐草模様のスカートもエグいっしょ?

良い子のみんな、それぞれのストーリーは出来たかな?

それは大正時代の末のこと、男と女給たちによって、
どんな三文芝居が繰り広げられたんだろうネ。

0 件のコメント: