良い子のみんな!(唐突ですが)
オジはね、実体験のエロは好きじゃないんじゃ。
でもね、
空想や想像で組み立てるエロい物語は、
けっこう好きなんじゃな。(うふふ)
たとえばこんなモンでも、
オジの脳天からエロいミストが降り注ぐのだな。
まぁ豊かなイマジネーションのなせる業ってとこっす。
(ほーら、そそられるでしょ?)
大正時代末期のカフェーのマッチラベルです。
(ギャッ、素敵にエロ、グロ、ナンセンすぅ~だね)
もっともっと、ロマネスクなエロチシズムもあるよ。(エヘヘ)
ネッ、
赤い唐草模様のスカートもエグいっしょ?
良い子のみんな、それぞれのストーリーは出来たかな?
それは大正時代の末のこと、男と女給たちによって、
どんな三文芝居が繰り広げられたんだろうネ。
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