2022年3月12日土曜日

Yin&Yang

コロナ禍が生活を一変しました。それとも年齢のせいかな。外食や外呑みもしなくなり、ほぼ毎日自宅で過ごしてます。コロナがただの風邪になってもきっとこのままなんだろね。ヤバいよなぁ、欲求が無くなっとるよ。


書斎への階段の電笠を古渡のモノに替えてみる。選んでおきながら、やはりこの家に仏國のアンティークは違うかな、と。数日内にまた替えます。

ここ数年は雑誌も書籍も買わないことにしとります。塵も積もれば山となり、なんど崩落したことか。
でもまた¥2,400で古書を買う。1984年発刊のアールデコ期の写真集&解説書であります。英語も分からんのに独逸語なので何が何だか。無駄も愉し。やっぱりボクは矛盾ばかりです。



2 件のコメント:

田舎者 さんのコメント...

なごり雪さま

おはようございます。
バブルが崩壊してそれ以前へ戻らないのと同じように、コロナがだだの風邪と同じよな
扱いになったとしてもそれ以前には戻らないのではないでしょうか。

ですから、新しい生活環境の中に適応し働き生活を楽しむしかないのではないかなと
考えております。

ウクライナにひまわりの花が咲く時を迎えましたらアニキとお酒を口にしたいと考えて
います。そのころには国のコロナ対応も大きく変わるような気がするのです。

ありがとうございました。

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま
つねに時代は変化してますからね。とくにコロナ禍によって劇的変化が起きているのもホントのとこでしょう。例えば補助金が終わった後の飲食業界はだいぶ変わるのではないかな。コロナが落ち着いてもはたして人々は以前の様に外食をするのでしょうか。忘年会や新年会、送別会などの宴会や呑み会は無くなり、葬式さえ家族葬や個人葬の時代が当たり前でしょう。それは飲食業界だけではないでしょうしね。
ただ決してネガティブだけではないでしょうし。どんな明日が来るのやら。

楽しみましょう。

ならよいが、、、、、、